2026年2月定例探鳥会報告

万博公園定例探鳥会報告 2026年2月14日(土)晴れ 参加者33名 鳥合せ

 快晴で暖かい探鳥日和、鳥たちは良い顔でバードウォッチャーを迎えてくれました。
夏の花八景東側のユリノキにはイカルの群が、栄養価が高い種子がどこにあるかわからない実を啄んでいた。夢の池ではカンムリカイツブリが1羽、カイツブリと共に泳いでいた。昨年3月に姿を見せたことがあるので同一個体でしょうか、後述のタシギ同様、狭くて人の多い万博公園の池に2年続けてくるメリットが何か、不思議である。
 上空を3回も飛んだハイタカ、その「ハイタカとは違うよ」とばかりに時々ホバリングを見せるチョウゲンボウも飛んでくれた。開園後55年間の老朽化対策工事の影響からか、水面が下がっていた水鳥の池では、今月の資料に入れたヨシガモ、1羽であったが周囲を動き回るカルガモの群に素知らぬ顔で休んでいた。
 更に水すましの池上流の草はらでは越冬6年目となり、今シーズンも3か月連続のタシギをゆっくり観察できた。冬鳥は個体数が少なかったもののシロハラ・ツグミ・ジョウビタキ・アトリ・シメ・アオジなどが出たことから、トータル37種となり楽しく終えることができた。

参加リーダー:田中・中筋・橋本昌・大矢・玉置・平
写真撮影:橋本昌宗氏
現地配布資料:ヨシガモ

①イカル
②カンムリカイツブリ
③シメ
④ツグミ
⑤カワラヒワ
⑥モズ
⑦ハイタカ
⑧ジョウビタキ
⑨タシギ
⑩タシギ
⑪カワセミ
⑫キンクロハジロ
⑬カルガモ
⑭コサギ
⑮オオバン