2022年5月9日:万博公園モニタリング調査報告:調査結果
春の渡りが始まっていてオオルリ・アカハラが1羽ずつ、ニュウナイスズメは2羽観察した。
一方渡去が始めっている冬鳥は例年より個体数が少ないものの、ツグミ・シロハラ・アトリ・シメ・イカル・アオジなどが残っていた。
カモではオカヨシガモが確認できたこと、特定外来種となっているソウシチョウがいたことなどからトータル37種、今の季節としてはまずまずの結果であった。
春の渡りが始まっていてオオルリ・アカハラが1羽ずつ、ニュウナイスズメは2羽観察した。
一方渡去が始めっている冬鳥は例年より個体数が少ないものの、ツグミ・シロハラ・アトリ・シメ・イカル・アオジなどが残っていた。
カモではオカヨシガモが確認できたこと、特定外来種となっているソウシチョウがいたことなどからトータル37種、今の季節としてはまずまずの結果であった。