2021年10月3日の探鳥会は中止しました。

担当リーダーが集まり、新型コロナ非常事態後の再開方針の確認とモニタリングを行った。
秋の渡りに立ち寄ったコサメビタキやオオムシクイ、居残りのツバメやコシアカツバメ、越冬に訪れたマガモやモズなどを観察した。
数年前の河川敷の樹木伐採後も森林の鳥は引き続き生息していることを確認した。