関西医大の裏側に回って冬鳥の使者ジョウビタキを観察、文字盤「関医」には先月・先々月に続いてハヤブサ、しかも「関」の左肩に雄と思われる個体のほかに、「医」の右下にはメスと思われる個体もいた。「関医」の文字盤では営巣できない筈なので、営巣地がどこか、気になるところである。
最近の冷え込みから淀川にカモが渡来を期待したが、本流に出て見えたのはカンムリカイツブリのみであった。天野川と本流との合流点近くでは常連のカワセミ・イソシギ、そしてアオサギ・ダイサギ・コサギ、黒田川合流点ではセグロセキレイもいた。河川敷ではキジが声を上げて飛び、モズの高鳴きが続き、近くの鉄塔2か所でチョウゲンボウなど、次々鳥が出てくれた。
上空を群れ飛んだ小鳥について現地でカメラ(液晶画面)の識別でシメとしたが、添付写真からシメの特長である尾羽の白色がなく、深い凹尾からアトリと分かり修正した。
探鳥会終点は磯島取水場、途中で観察できなかったカモもオカヨシガモ・ヒドリガモ・キンクロハジロなどが本流にいた。また中州にいたシギはイソシギと思われたが、望遠鏡で側面の鱗模様らしき色の変化や、足の黒色からハマシギとなった。
途中で飛んだセグロカモメSPを加え、観察種数46種となり大満足で探鳥会を終えた。







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日配布資料:20261101 アオアシシギ枚方淀川探鳥会26年11月資料
天候:曇り 参加者:34名 鳥種:46種 鳥合わせ
リーダー:甲田正二・西脇淳浩・香月清宏・松井正夫・新名泰博・平軍二(報告)
写真提供:大海さん、平リーダー(探鳥風景のみ)