2026年9月6日の探鳥会報告

 枚方関西医大タワーの文字盤にはハヤブサ、天の川の魚道には今日の探鳥会資料に入れたアオサギが、獲物の魚を待っていた。その近くのシナサワグルミの小枝には、見え隠れながらも秋の渡り鳥のコサメビタキを確認できた。オオタカが営巣したことで河川敷に残された林ではムクノキの実にムクドリの群、そのムクドリが磯島グランドのエノキにも来ていた。先月は夏休みのため久しぶりの探鳥会、鳥は23種でトータル個体数も少なかったが、枚方市の最高気温は28℃にとどまり、過ごしやすい探鳥日和であった。
 尚、今月の探鳥会資料の探鳥会リストには今年3月に環境省が発表した「第5次レッドリストの絶滅危惧ランク」を入れ、枚方淀川探鳥会で普通に観察できるキンクロハジロ・バン・コサギなどが、これまでの「無指定」から3ランク上がって「絶滅危惧Ⅱ類」になったことを説明した。

日配布資料:20260906 アオサギ枚方淀川探鳥会26年9月資料
天候:曇  参加者:20名  鳥種:23種 鳥合わせ  
リーダー:前田初雄・甲田正二・西脇淳浩・香月清宏・平軍二(報告)
写真提供:小河敏之さん