2026年1月4日の探鳥会報告

 スタート地点では恒例の関西医大タワーにいるハヤブサを見てスタートした。淀川本流では珍しくセグロカモメが1羽、浅瀬に休んでおり、近くにはアオサギ・キンクロハジロ・オオバン、上空をイワツバメが群舞していた。その後も本流にはキンクロハジロ・ホシハジロ・オカヨシガモの群を中心にカモが7種、オオバンの群、青・大・小のサギなどが次々観察できた。猛禽類は今日の資料に入れたミサゴのほか、ハイタカ・トビ・ノスリ・チョウゲンボウなどが上空を飛んだ。セキレイは黄・白・黒の3種が天野川・黒田川などで出たが、河川敷の芝原にいて毎年良く観察できるタヒバリは出なかった。冬の小鳥ではツグミ・シメ・ベニマシコ・アオジを観察したが、シロハラ・アトリは観察できなかった。                              今日の主役は上記イワツバメ、スタートから終了まで淀川本流のみでなく、河川敷の観察路上空も切れ間なく飛び回り観察個体数は200羽としたが、実数はそれ以上に多かったと思われる。                                            イワツバメ・カモ・オオバンを中心に観察個体数は多いものの観察種数が50種にとどいていなかったことから、牧野ゴルフ場の南側にあり、2年ほど前までの中締め場所としていた遊水池に足を延ばしたが、遊水池に水が無くコガモ・マガモの姿はおろか、草原と竹林に変じていた。 磯島浄水場取水地に戻り鳥合わせ、トータル45種(先月より2種減)で終了した。

当日配布資料20260104ミサゴ枚方淀川探鳥会26年1月資料
天候:晴後曇  参加者:35名  鳥種:45種 鳥合わせ  
リーダー:前田、甲田、西脇、香月、松井、新名、平(報告)
写真提供:迫田昌宏さん、平リーダー(探鳥風景のみ)