2026年3月定例探鳥会報告

2026年3月28日(土)ほしだ園地定例探鳥会 晴 参加者22名 鳥合せ

集合場所のクスノキの切り株に、キジバトが巣作り中で、小枝を何回も運んでいた。今日の探鳥会はアオシギが観察できるかどうか、また、ハヤブサはどうしているかポイントであるとして、スタートしました。                                                「星の里いわふね」の上流、山地に入ってすぐの天野川に、今日の探鳥会の主役の鳥、アオシギがいました。ほとんど動かずじっとしていて、川の石の景色に溶け込んでいました。2羽いるとのお聞きしていたが、今日観察できたのは1羽のみでした。
ほしだ園地の主ともいえるハヤブサ、園地事務所「ピトンの小屋」についた時、飛び回っており、3羽いたようです。1羽のハヤブサが「お立ち台」と呼んでいる「哮ヶ峰」中段にある棚石の近くに座っていたことや他のタカが飛んでくれることなど、これまでゆっくりハヤブサを見続けることがななかったことと、星のブランコへ行っても鳥が少ないことが多いことから、昼食もハヤブサを観察することにしました。しかし、その後あまり動きが無く1羽が棚石近くに座りこんだまま、その内、水浴び後に羽を乾かすかのように、羽を広げたままうつぶせになり動きませんでした。このハヤブサうつぶせし続け動かないので、ハヤブサ観察を終了とし帰ることにした。
アオシギは帰りも午前とほぼ同じ所にいたが、今度はしきりに水の中をつついて餌を採っていた。文献に餌は「ミミズ類、水生昆虫の幼虫、小型の甲殻類、貝類などを捕食」と書かれているが、アオシギが昆虫類?を捕まえたのでしょうか、くちばしを開けた姿を吉山氏が写されていました。以上より、29種の鳥を観察し終了した。

参加リーダー:友田・神戸・新名・吉山・高田・平

現地配布資料