2024年3月の枚岡定例探鳥会の報告

昨年同月の暖かさとは打って変わって北西の風が強く、防寒着を身にまとった30名が集合。
見頃を過ぎた梅林に入ると上空をハイタカ2羽が求愛しているかのように飛翔する。気温が低いせいか麓はいつもより賑やかで、ナナミの実にツグミやメジロが集まる。
登るにつれ風が強くなり徐々に鳥の動きは静かになるが、同じ個体かと思われるハイタカやノスリが何度か現れ、退屈しかけた参加者を楽しませてくれた。
昼食をとり始めた時、ヒーヒーと甲高いレンジャクの声がしたが残念ながら姿は見えなかった。風花が舞ってきたのでコースを短縮して棚田に下りると珍しくベニマシコの声がした。気温計が2℃を表示する中、樹上のカシラダカを全員でじっくり観察することができた。
益々風が強くなり小鳥の動きが止まったが、最後の休憩後にもノスリがホバリングをしたりオオタカが現れたりと、猛禽類に何度も出会えた探鳥会だった。

天候:晴れ時々雪  参加者:30名  鳥種:27種  鳥合わせ
写真提供:室谷リーダー、橋本リーダー、Kさん
リーダー:浅尾、浅沼、中島、西本、橋本、室谷、福嵜(報告)