快晴で気持ち良い天気では始まった10月定例探鳥会、市民の森のカメラマンが水を補充する水飲み場では、スズメ、メジロ、シジュウカラが同時に水浴びする様子を観察しました。また、枝垂れ桜にはジョウビタキ(メス)が止まっておりました。桜広場では、モズ、コサメビタキを観察しました。南外堀では、ヨシガモ、内堀では、マガモ、コガモが羽根を休めていました。飛騨の森の小さなやぶの根元w@fノゴマ(メス)が地面の何かをついばんでおりました。(観察種数24種)
天候:晴れ 参加者:29名 鳥種:24種
リーダー:川相、荒木、藤原、川端(報告)