2026年9月20日(日)淀川河口 矢倉緑地探鳥会 報告 ~秋の渡りのシギ・チドリ~
天気:くもり 参加者:35名 観察種:24種 鳥合せ
鳥合せ後に出現したチョウゲンボウ(姿)、キジバト(姿・声)を追加し、24種の確認としています。
淀川・神崎川河口の矢倉緑地が本日の探鳥地。まだまだビギナーの私は明日香・奈良周辺で日頃は探鳥しており、今回初めて海の見える場所に参りました。
早速緑道で、スズメほどの鳥がパッと飛び立ち、しばらく梢を行き来するのを見ました。どうやらサメビタキとのこと、早速の出会いにウキウキしました。淀川の中の鉄塔にあるミサゴの巣跡を見、遠くの鉄塔に止まるミサゴもスコープに捉えられました。おそらくはこのミサゴに後でまた遭遇したと思われます。
磯は満ち潮で鳥は少なかったですが、ダイサギ、アオサギのほか、イソシギ、コサギを一羽ずつ、さらにカンムリカイツブリも観察できました。
東屋へ戻ったその時、ミサゴが飛来! 頭上を越える際に、魚を、しかもその頭を前に向けて掴んでいるのが見えました。その向きで掴むことで頭からスルッと丸呑みできるとのこと、なんと合理的な生きる知恵よと感心しました。
帰り道ではそこここに、くつろぎ中?のイソシギが見られました。朝にスマートなペア飛行を披露してくれたイソシギもこの中にいるのでしょうか。シギ、チドリの仲間やミサゴは奈良でも観察したことがありますが、今日は本来の生息地を見た思いです。
公害地域再生センターとの合同探鳥会で、公害を教訓に進められた自然保護の考えを実地で学べました。 ありがとうございました。
中尾 洋子さん
参加リーダー:谷内(あおぞら財団)、橋本俊昭、山下保子、石川良隆、渡辺 元次、上村 賢
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写真提供:北羅美樹さん(7点)、リーダー山下さん(2点)








