2026年5月16日 淀川河口 矢倉緑地 探鳥会 報告

2026年5月16日(土)淀川河口 矢倉緑地探鳥会 報告 ~春の渡りのシギ・チドリ+クリーンアップ~

天気:快晴  参加者: 38名 観察種:27種 鳥合せ

 「淀川河口 矢倉緑地 探鳥会」に参加しました。
 カワラヒワのさえずりが聞こえる阪神電車・福駅東側改札に集合。今日のスケジュール等の説明を受け、出発します。
 本日のコースは、大野川緑陰道路→淀川右岸堤防→西島川船溜まり→矢倉緑地公園→神崎川河口部。
 まず最初の大野川緑陰道路では、せっせと採餌するスズメやムクドリを観察。子育ての時期だからでしょうか、ほぼ虫系のタンパク質ご飯でした。
 淀川右岸堤防にでて、最初はまず鉄塔の上のミサゴの営巣を観察。続いてチュウシャクシギ、キアシシギと登場。チュウシャクシギは飛びながら鳴き声も聞かせてくれました。
 西島川船溜まりでは、ササゴイ2羽がお出迎え。たまに飛びつつも、長く観察できる位置にとどまってくれました。
 そして矢倉緑地公園。入ってさっそく「ギョギョシギョギョシ」のオオヨシキリの声。草が茂って姿はちらりとしか見えませんでしたが、声のアピールはしっかりと受けました。
 トイレ休憩後に神崎川河口部。潮の具合よく、干潟部がかなり露出して期待だったのですが、人が結構入っており鳥影薄く、遠くでチュウシャクシギを観察した程度。少し残念に思いつつ、矢倉緑地公園へ戻るときに、ミサゴ2羽がペアで出現。ゆっくりと上空を旋回し、水面へダイブ。ばっちりと獲物の魚を捕えて上昇。これを見ることができたのは大満足でした。
 その後、鳥合わせ、昼食をはさんで海岸のクリーンアップ作業に参加。30分ほどでしたが、大きなビニール袋がいくつも満杯になるほどのペットボトル等のゴミを拾いました。来た時より少し綺麗になった海岸。ちょっといい気分です。
 そのゴミ袋の山を前にみんなで記念撮影して解散。鳥も観察でき、ちょっといい気分にもなれた探鳥会でした。お世話いただいたリーダーの方々、ありがとうございました。
   大海一智さん

参加リーダー:谷内(財団)、嶋 宏子、橋本 俊昭、山下 保子、石川 良隆、石川由美子、上村 賢

当日配布資料

写真提供:大海一智さん(5点)、リーダー石川(3点)、集合写真

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