2026年6月21日(日) バーディ 石川 汐ノ宮周辺探鳥会 報告 ~サギのなかまの子育て~
天候:晴れ 参加者:15名 鳥種:20種 鳥合せ
前日の雨から夜中の大雨、朝もまだ雨が少し降っていて、お天気が心配されましたが、探鳥会が始まる頃にはカンカン照りに晴れて暑くなってきました。バーディなのに子どもさんの参加がなく、大人だけということでいつもの参加者の自己紹介はなしで始まりました。
まず、近鉄線沿いの少し河内長野駅の方へ進んだ線路向こうのサギ山の子育てをゆっくり観察しました。以前は6種類ものサギ(ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、アマサギ、ゴイサギ)の営巣があったそうですが、今回はダイサギとアオサギの子育てしか確認することはできませんでした。年々、樹々の茂みがなくなっているそうで、数は減少していましたが、親を求めて鳴く子供のサギの声は賑やかでした。
ツバメは普通のツバメだけでなく、コシアカツバメ、イワツバメの観察もじっくりできました。コシアカツバメの巣は使い終わった巣もあったので、普通のツバメとは違う形状であることも観察することができました。また上空をオオタカが少し現れてくれました。
途中、腰神神社に立ち寄り、創始645年のころという御祭神と樹齢約700年余り経つ藤の老樹に腰痛の改善はじめ健康を祈願をしました。
石川の橋の上からハクセキレイを見つけられたそうですが、私はわかりませんでした。でも、橋の上は風が吹いていて一息つくことができました。
そのあと田植えの終わった農耕地を歩いていますと、石川の定例探鳥会の方々と交差しました。石川定例探鳥会の方や畑の手入れをされている方、草引きをされている農家の方にも挨拶していただき、のどかな田園風景を楽しむことができました。
サッカーワールドカップのチュニジア戦を13時からに控えたソワソワ気分の午前中、リーダーのみなさまどうもありがとうございました。
曽禰一子さん
参加リーダー:駒田 峰子、高橋 義則、嶋 宏子、山岡 順子、石川由美子、上村 賢
写真提供:リーダー石川





