2026年1月12日 バーディ百舌鳥古墳群 探鳥会 報告

2026年1月12日(月・祝) バーディ 百舌鳥古墳群 探鳥会 ~世界遺産と野鳥~

天候:晴れ 参加者:29名  鳥合せ

 1/12の百舌鳥古墳群のバーディ探鳥会に参加した。2か月ぶりの探鳥会参加で楽しみだった。大寒波でとても寒かった。三国ヶ丘駅南口集合で、着いた時にはカワウが鷹の様に飛んでいた。
 出発してすぐに仁徳天皇陵につくと、上空をオオタカとトビが飛んでいた。堀にはカルガモとマガモが隠れていて、鷹が通り過ぎると30羽ほどの群が出てきた。1羽だけ喉のあたりに朱色が付いているカルガモがいたのが気になった。しばらく進むとホシハジロのオスが1羽でいた。
 ビジターセンター近くでハイタカとオオタカが飛んでいた。オオタカは通過して、ハイタカは2羽のカラスに追われていた。
 大仙公園の中を進んでいくと、ミサゴが飛んでいた。ミサゴを追ってどら池の方へ行くと、ヒドリガモの群れがいた。特徴的な鳴き声を聞くことができた。ヒドリガモの近くにオオバンの群れ、ハシビロガモのメス、ホシハジロのオス、マガモ×カルガモの雑種がいた。ハシビロガモのメスはオオバンの群れに混じっていた。しばらく観察していると、ハクセキレイが橋の下から出てきて驚いた。
 大芝生広場の方へ進むと、再びハイタカが上空を飛んでいた。近くの木には、モズのオスが止まっていて、じっくり観察できた。尾羽をぐるぐる振っているところが面白かった。
 履中天皇陵の堀にはミコアイサのオス・メスがいた。近づくとすぐに奥へ飛んでいってしまった。堀には複数のカモがいた。ここで今日初めてキンクロハジロを見つけた。オシドリを探しに掘りを回ったけど、姿は確認できなかったので、また探しに来たいと思った。
 大仙公園に戻ると、アオジやキジバト、モズ、カワラヒワを見つけた。
 最後に移動した御廟山古墳では、一番高い木のてっぺんにシメが1羽でとまっていた。御廟山古墳の堀を歩いているとジョウビタキのメスが道案内をするように前を飛んでくれていて嬉しかった。ただ、カメラを向けると動いてしまうので、もう少しゆっくりしてほしかった。
 今日は36種類の鳥を見ることができました。鳥以外にも、いたすけ古墳にいたホンドタヌキの話を聞いて、自分も見てみたいと思った。
 またこれからも探鳥会に参加したいです。今日もありがとうございました。  勝木 敬都さん                   

参加リーダー:嶋 宏子、山岡 順子、石川 由美子、上村 賢

当日配布資料

画像提供:勝木さん(13点)、リーダー石川(8点)