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能勢定例探鳥会の報告:平成27年度下半期
- 3月にしては肌寒い気温でしたが、いきなりタカ類が幾つも出現し、幸先の良いスタートに歓声が上がりました。留鳥たちは繁殖に取りかかったようで来月が楽しみです。
- 参加リーダー:坂本、大谷、原
- 10才〜80才までバラエティに富み、能勢にしては珍しく24名もの参加者、それを出迎えるかのようにノスリのペアが舞ってくれました。
- 参加リーダー:大澤、坂本、宮脇、原
- 冬鳥の羽数が前月よりも増えていること(実数はさらに増えていると思われます)、またカケス10羽がまとまって行動していたことと暖冬とは関係があるのか興味あるところです。
- 参加リーダー:坂本、大谷、原
- 雲一つない青空で無風、絶好の鳥見日和です。
- ノスリ、ハイタカが舞い、混群にいくつも出会いました。
- またミソサザイが初谷下流まで降りてきていました。
- 参加リーダー:大澤、坂本、宮脇、大谷、原<
- 前半、少し雨に降られましたが、上がってからはゆっくり鳥たちを観察できました。
- 定例ではおそらく初めてのソウシチョウの声、ここまで分布を広げてきました。
- 参加リーダー:宮脇、大谷、原<
- 快晴で汗ばむ陽気。しかし、残念ながら鳥影薄く、種数は多くありませんでした。
- アオゲラの声が聞こえ、何度かカラ類の混群に遭遇したのがトピック。
- スズメは群れを作り、モズは盛んに高鳴きをしていました。
- 参加リーダー:宮脇、坂本、大谷<