能勢定例探鳥会の報告:令和元年(2019年)度

2020/3/15(日)/天候:雨/参加者 名/観察種数 種/鳥合わせ

新型コロナウィルスの感染拡大防止のため中止しました

参加リーダー: 

2020/2/16(日)/天候:雨/参加者 名/観察種数 種/鳥合わせ

雨天中止

参加リーダー: 

2020/1/19(日)/天候:晴れのち曇り/参加者27名/観察種数30種/鳥合わせ

全体に鳥影が濃く、時間が足りなくなりコース途中で終了しました。久しぶりのカワガラス、悠々と舞ってくれたノスリ、越冬するカケスの群れをじっくりと観察できました。

参加リーダー:大谷、林、芦原(智)、芦原(義)、佐藤、原

2019/12/15(日)/天候:曇り/参加者21名/観察種数25種/鳥合わせ

冷え込んだ上に寒風にさらされながらの鳥見になりました。個々の鳥種の羽数はいつもよりも多かったのですが、種数そのものが少なかったのは残念です。

参加リーダー:宮脇、大谷、林、芦原(智)、芦原(義)、佐藤、原

2019/11/17(日)/天候:晴れ/参加者21名/観察種数27種/鳥合わせ

先月に引き続いて里で色々な野鳥が出てくれたために時間が足りなくなり、コース途中で終了となりました。

参加リーダー:宮脇、大谷、林、佐藤、原

2019/10/20(日)/天候:曇り/参加者25名/観察種数26種/鳥合わせ

里で、渡りのノスリ、縄張り宣言するジョウビタキ、カシラダカ、ノビタキなど多くの鳥たちが出てくれたために通常の解散地点までたどり着けませんでした。なお、識別は出来ませんでしたが小鳥類100~150羽の群れが峰をかすめて飛んでいました。

参加リーダー:宮脇、大谷、芦原(智)、芦原(義)、佐藤、原

2019/9/15(日)/天候:快晴/参加者25名/観察種数26種/鳥合わせ

雲一つない青空で暑く、里では熱中症の危険性ありでしたが、谷に入ると涼しい風に癒されました。期待した渡りはノスリ、キビタキ、コサメビタキのみで、全体としても鳥影が薄く残念な結果でした。

参加リーダー:大谷、林、佐藤、原

2019/7/21(日)/天候:晴れ/参加者28名/観察種数22種/鳥合わせ

前日前々日の雨による崖崩れが危惧されるため、コース半ばで折り返しました。蒸し暑さにうんざりしつつ、少ない鳥たちをカバーするため虫や花に目を向けました

参加リーダー:宮脇、大谷、林、佐藤、原

2019/6/16(日)/天候:晴れ/参加者29名/観察種数27種/鳥合わせ

樹上で囀るオオルリ、里の上空を行き来するホトトギス、4羽の幼鳥を従えたセグロセキレイ、巣材集めに忙しいツバメ・コシアカツバメなど、見所の多い一日だったと思います。

参加リーダー:宮脇、大谷、林、佐藤、原

2019/5/19(日)/天候:曇り/参加者32名/観察種数30種/鳥合わせ

蒸し暑い一日、オオタカの出現からスタートしたものの全体的に鳥影は薄かったように思います。ただ、谷風の涼しさとオオルリ、キビタキ、サンコウチョウの鳴き声はしっかり堪能できました。

参加リーダー:宮脇、大谷、林、佐藤、原

2019/4/21(日)/天候:晴れ/参加者42名/観察種数36種/鳥合わせ

晴天ほぼ無風、絶好の鳥見日和でした。コマドリ、オオルリ、キビタキ、センダイムシクイの歌声はよく聞こえましたが、狭く細い道に能勢らしからぬ参加者数とあって、初心者の方々へのサポートは足りなかったかも知れません。

参加リーダー:宮脇、大谷、林、佐藤、原