能勢定例探鳥会の報告：平成26年度上半期
観察している皆さん
- 少ないながらもタカ渡り。
- 解散地点までたどり着いたところで、水浴びするメジロ、キビタキ、オオルリ、クロツグミ、サンショウクイという大盤振る舞い（？）歓声が上がりました。
- 参加リーダー：宮脇、大谷、原
参加された皆さん
- 梅雨明けはまだですが気温はすでに夏、とても暑かったです。
- 清掃探鳥会にもかかわらずかつてない参加者数を嬉しく思います、本当にありがとうございました。
- 参加リーダー：坂本、宮脇、福田、大谷、原
写真は大きくすると拡大して見ることが出来ます。
写真の説明。左から
- 約３０羽のメジロの集団の一部トリミング
- スタッフが持ち込んだ落鳥キビタキ
- モリアオガエルの卵塊
- オオルリ、サンコウチョウはそれぞれ２カ所でさえずり。
- 約３０羽のメジロの集団と、その近くにいたコサメビタキを確認。
- スタッフが持ち込んだ落鳥キビタキを参加者で観察。
- 参加リーダー：坂本、宮脇、大谷、原
- 先月よりも鳥見の条件が良いにもかかわらず鳥影薄く、声も少なく、終盤になってようやく夏鳥たちが登場してくれて一安心。
- それにしても暑かったです。
- 参加リーダー：坂本、宮脇、福田、原
- 夏鳥が一気に入ったようで、留鳥と共に歌声を競っていました。
- 鳥影濃く、曇ってはいたものの暑くもなく寒くもなく、絶好の鳥見日和となりました。
- 参加リーダー：坂本、宮脇、福田、大谷、原