能勢定例探鳥会の報告:平成23年度上半期

平成23年9月18日(日)

天候:

観察種数:13種

  • 台風一過なのに湿気ジトジト暑さムンムンという悪条件、しかも、渡りどころか地元の鳥たちさえも出てくれず、もしかしたら最少出現種数記録を打ち立てた可能性も・・。
  • 虫や植物やキノコやヘビを観察した半日となりました。

平成23年7月17日(日)

天候:

観察種数:22種

  • 姿こそなかなか見えなかったけれど、いろんな鳥たちの歌声が初谷を吹き抜ける風に乗って私たちの耳を楽しませてくれました。
  • この夏二番目という暑さにもかかわらず清掃にご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。

平成23年6月19日(日)

天候:雨

観察種数:

  • (雨天中止)

平成23年5月26日(日)

天候:晴れ

観察種数:26種

  • 爽やかな五月晴れです。
  • 定例では初出現のコジュケイ、盛んにさえずるキビタキ、オオルリ、先月と同じ場所でサシバに出会えましたが、相変わらず鳥影が薄いのは残念でした。
  • オマケはアカハライモリとヤマカガシ、カエル、アゲハチョウなど。

平成23年4月17日(日)

天候:晴れ

観察種数:21種

  • 青空に微風という絶好の鳥見日和なのに鳥影薄く、かろうじて出てくれたヤブサメ・オオルリ・センダイムシクイに感謝です。
  • 終了直後にサシバが鳴きながら飛びました、約15年ぶりの営巣に期待。
  • 今月から新担当として大谷さんが加わりました。