「万博公園」定例探鳥会のお誘い

(9月16日更新)
大阪支部では新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止対策の為、10月以降の探鳥会開催の可否は各探鳥地毎に判断いたします。開催が決定した探鳥会のみ支部ホームページの「バードウオッチングカレンダー」に掲載します。
なお万博公園定例探鳥会は12月末まで中止することに決定しました。1月以降についても中止または変更する可能性がありますのでご注意ください。

昭和45(1970)年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会から満45年、未来への発展を夢見たパビリオン跡地に植えられた樹木が生長し、人にも野鳥にも安らぎを与えてくれる緑豊かなオアシスとなりました。

万博公園は大阪近郊の平野部で一番大きな緑の塊、しかも和洋折衷のさまざまな樹木が四季折々に花を咲かせ実をつけることから、いろんな鳥が集まっています。

9月12日(土)
万博公園定例探鳥会はお休みです

日本野鳥の会大阪支部、そして吹田野鳥の会はコロナ感染予防から、9月も探鳥会を中止します。今月も紙上バードウォッチング、「ヒヨドリ幼鳥」を楽しんでくださるように。


今月の野鳥:ヒヨドリ

ヒヨドリは体長28㎝、平地~山地の農耕地や市街地など林に広く分布しており、北方や山地の鳥は冬になると平地や温暖な地方に移動する。日本ではどこにでもいるので、「何だ、ヒヨドリか」と思われているが、ヒヨドリの世界的な分布を見ると、日本・朝鮮半島など極東の狭い範囲にしか生息しておらず、日本特産種と言える鳥である。

ヒヨドリはウメ・ツバキ・サクラの花の蜜を吸い、コブシ・モクレンの花びらを食べ、チョウ・ガ・トンボ、そしてセミを追いかけ、サクラ・ヤマモモ・エノキ・ムクノキの実をついばむなど、季節ごとに人家の周りにあるものを餌としている。収穫期が近づいたナシやカキなどの果物をつつき、更にキャベツ・ハクサイを畑の野菜の葉を食べることから、嫌われて追われることになる。

       -途中は略-

有賀氏による今月の鳥はヒヨドリ幼鳥、後ろ向きであるが開けた口から花の蜜を吸う舌が見え、顔周辺の羽が生えそろっていないため、普段は羽に隠れている耳(穴)が、目の後にぽっかりと開いて見える。また次列風切羽の一部が伸び切っていないが、尾羽が伸びており自由に飛べたと思われる。

全体をご覧になりたい方は:千里タイムズ94号をご参照ください。

「万博公園」
定例探鳥会(第2土曜)

担当ボランティア

担当:
足立道成氏 他

千里タイムズ記事

探鳥会報告・記録