2022年11月20日 大阪自然史フェスティバル2022で夢洲シンポジウムを開催(報告)

■ 2022年11月20日午後2時から大阪自然史フェスティバル会場の大阪市立自然史博物館講堂で、シンポジウム「夢洲・大阪湾岸の水鳥の渡来環境の保全・回復を目指して」を開催(主催:日本野鳥の会大阪支部・大阪自然環境保全協会、協力:WWFジャパン、日本自然保護協会、日本野鳥の会、NPO地域づくり工房)しました。

  2025年大阪関西万博の開催地である夢洲の水鳥渡来地としての重要性を改めて見つめ、夢洲を含めた大阪湾岸のシギ・チドリなどの渡来環境をどのように保全し、回復していくかを話合いました。