天候:晴れ 参加者:7名 鳥合わせ:20種
連日の猛暑報道が響いたのか、参加者はわずか7人であった。熱中症を避けるため今日の探鳥会は午前のみにすることを参加者に了承していただき、スタートした。
なるべく木陰の多い道を選び、まめに休息をとり水分補給を心がけた。鳥の声が少ない時期ではあるが、ソウシチョウとウグイスは随所で賑やかにさえずり、メジロやセンダイムシクイの混群にも出会えた。また、キビタキは遠くで近くでよく囀り、探鳥魂を盛り上げてくれた。
一方、むろ池では、カイツブリのつがいが居り、傍に浮き巣らしきものが見られた。カワセミの飛翔やツバメ、ミサゴの姿もあり、夏のむろ池は何もいないと見過ごしてはいけないと反省した。なお、先月までいたコチドリは池に水が戻りもう見られないとのことであった。
緑の文化園は半夏生がちょうど満開で湿性花園は白と緑が一面に。珍しいミズチドリの花やクマノミズキの色づく実も観察できた。そんな中、ホトトギスやイカル、アオゲラのさえずりが時々聞こえ、暑さを忘れるひとときを過ごすことができた。
※写真は、幅・日比野