重要なお知らせ
2月7日に開催を予定しておりました「鳥類学講座」について、主催者および講演者双方の都合により、開催を延期することとなりました。
参加をご予定いただいていた皆さまには、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。
現在、来年度後半での開催を目指して調整を進めております。
開催の目処が立ちましたら、改めてホームページや機関誌にてご案内いたします。
講座をより良い形でお届けできるよう準備してまいりますので、次回の開催時にはぜひご参加いただければ幸いです。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
ノスリ学入門
—遠隔追跡からわかってきたことー
| 開催日時 | 2026年2月7日(土)13:00~16:00 |
| 場所 | 西宮市立甲子園浜自然環境センター1階研修室 会場アクセス:阪神バス「浜甲子園」バス停より南へ徒歩5分 |
| 講演者 | 講師 中原 亨 氏(北九州市立自然史・歴史博物館 学芸員) |
| 講演内容 | アカショウビンの生態研究:渡り行動と生息環境によるさえずりの違い |
| 申込 | 申し込み不要、ただし先着50名 |
| 参加費 | 1000円(資料代)学生は無料 |
| 担当 | 日本バードレスキュー協会・日本野鳥の会ひょうご・日本野鳥の会大阪支部共催 |
ノスリは西日本では主に冬鳥として知られる中型の猛禽類です。しかし比較的どこでも見られるせいか、研究対象として扱われることは多くありませんでした。
中原亨氏らはそんなノスリに注目し、GPSロガーを用いた遠隔追跡を行うことで、ノスリの生態の様々な側面について調査されています。どのような経路を通って渡りを行っているのか、越冬地でどのような環境を利用しているかなどを、解明されてきました。
そうした研究の中で、大陸から日本にやってきている亜種「カラノスリ」の存在や、繁殖地から遠く離れた越冬地でなぜか雌雄が仲良く隣り合って電柱や木にとまる「2羽どまり」行動など、興味深い新知見が多数得られています。今回の講演では、こうしたノスリ研究の成果の一端をご紹介していただきます。
これを聞けば、今まで抱いていたノスリの印象が大きく変わる……かも知れません。
