矢倉海岸定例探鳥会の報告:平成26年度下半期

平成26年3月7日(土)

天候 曇り

14名

観察種数:33種

  • いつ降り出してもおかしくないようなくもりぞらであった。
  • 幾分急ぎ足になりながらの探鳥会であった。
  • 野鳥の餌になる木の実が全くと言える穂だ食べつくされていた。
  • 昨シーズンとは大きな違いである。
  • 参加リーダー:橋本、藤村、小平、杉田

平成26年2月7日(土)

天候 晴れ

14名

観察種数:40種

  • バードウォッチングが初めての参加者がいたので、
  • 小鳥たちもじっくり観察しながらの定例会だった。
  • 天気も良く、鳥の出現の良く、楽しい定例会だった。
  • 参加リーダー:橋本、藤村、小平、西野、杉田

平成26年12月6日(土)

天候 晴れ

12名

観察種数:30種

  • 今回、カンムリカイツブリが多く、50〜60羽くらいの2群れが淀川で観察できた。
  • 今シーズン特に多いように感じる。前日の下見の折より増えていた。
  • また、下見の折、アカゲラを河口近くで飛んでいるところを確認した。
  • 参加リーダー:橋本、西野、藤村、小平、杉田

平成26年11月1日(土)

天候 曇り

8名

観察種数:33種

  • 定刻の9:30前後に雨が降り様子を見ていたが、10分くらいであがったので探鳥会を開始した。
  • 淀川・神崎川ともに同じボートが走り回る。
  • また、神崎川対岸にこれまで入っていなかった釣り人がおり、カモ類は海上に出ていた。
  • 参加リーダー:橋本、西野、藤村、小平、杉田

平成26年10月4日(土)

天候 晴れ/曇り

17名

観察種数:30種

  • 台風18号の影響かやや風はあるものの雨は降らなかった。
  • 大野緑陰道でコサメビタキ、メジロ、シジュウガラ等観察しながら淀川に出た。
  • 淀川の川中に立つ2基の鉄塔それぞれにミサゴ、カワウが休んでいた。
  • 矢倉緑地で鳥あわせ中に近くの木にエゾビタキが出て皆で観察した。
  • 渡り鳥は川に沿って移動しており、コサメビタキ、エゾビタキ、メボソムシクイ、キビタキが観察できた。
  • 参加リーダー:橋本、藤村、小平