コミュニティ

むくどり通信発行

むくどり通信269号

むくどり通信269号(2021年9月号)を発行しました。特集:秋の渡り鳥を観察しよう特集記事秋は、バードウォッチャーにとって、最も心躍る季節です。 周辺の山域ではサシバやハチクマなどタカの渡りが、南港野鳥園や湾岸部の河口やため池などの水辺で...
連携団体イベント

生物多様性の保全に向けたネットワーク会議

生物多様性の保全に向けたネットワーク会議2021年度第1回会議のご案内(大阪自然環境保全協会からの要請)2013年3月に大阪市は生物多様性戦略を策定し、生物多様性保全に向けた取り組みを進めています。今回開催される「生物多様性の保全に向けたネ...
むくどり通信発行

むくどり通信268号

No.268(2021年6月号)発行むくどり通信268号(2021年6月号)を発行しました。特集 大阪で見られるツバメのなかま特集記事 今年もツバメの子育てが見られる季節がやってきました。日本では古くから「ツバメが巣を作ると縁起が良い」と言...
更新記録

更新記録2021年度

更新記録2021年度掲載日2022/3/30 2025年万博会場工事現場における環境保全を訴える要望書・記者会見の実施について掲載しました。2022/3/29 大阪城公園3月定例探鳥会中止報告および4月定例探鳥会の案内を掲載しました。202...
更新記録

更新記録2020年度

更新記録2020年度2021/3/31:鶴見緑地4月定例探鳥会の中止の案内を掲載しました。 2021/3/30:大阪城公園4月定例探鳥会の中止の案内および大阪城公園3月定例探鳥会中止報告を掲載しました。 2021/3/30:ほしだ園地3月定...
むくどり通信発行

むくどり通信267号

むくどり通信267号を発行しました特集 イソヒヨドリとハクセキレイ特集記事 かつては、大阪では名前どおり、海岸部の磯や岩場で少数が見られる程度の鳥であったイソヒヨドリ。 今は内陸部の駅前のビルや高層マンションの上など目立つところに止まって鳴...
むくどり通信発行

むくどり通信266号

むくどり通信266号を発行しました特集 ソロ・バードウォッチングのすすめ特集記事 あなたは、どんなときに、一人でいることの喜びや楽しさを感じますか? 自然の中に一人で出かけて、鳥を見ながら過ごすひと時は、探鳥会ではけっして味わうことのできな...
むくどり通信発行

むくどり通信265号

むくどり通信265号(2020年11月号)発行日:2020.11.13特集 大阪のオオタカ 過去・現在・これから・・・特集記事かつて大阪では見かけることも稀であったオオタカが都市公園など身近な場所でも普通に観察できる鳥となって久しい。里山保...
むくどり通信発行

むくどり通信264号

むくどり通信264号(2020年9月号)発行日:2020.09.01特集 バードウォッチャーのためのトンボ観察入門特集記事鳥の少ない夏から秋のフィールドで鳥の代わりに相手をしてくれる昆虫の代表がトンボの仲間です。日本で記録されているトンボは...
むくどり通信発行

むくどり通信263号

むくどり通信263号(2020年6月)発行日:2020.06.12特集 鳥の羽根を楽しもう特集記事フィールドで拾った1枚の鳥の羽根が、鳥のどの部位の羽根なのか、色や模様の特徴からすぐに種名が特定できるものもありますが、いろいろと調べても見当...