むくどり通信最新号とバックナンバー

むくどり通信バックナンバー一覧

過去の発行案内
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2016年度 2017年度 2018年度
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バンクナンバーを販売しております。

頒布手数料は1部あたり200円

送料の改訂(2024年10月1日から適用)
改訂前 改訂後

1部の場合 180円

2部のとき 215円

3~5部のとき 310円

6部~15部のとき 370円

16部以上は別途算定し、お知らせします。

1部 180円

2部 270円

3部 320円

それ以上は4㎏、厚さ3cm(約10部)までレターパックライト370円

10部を超える場合は支部事務所にて別途算定し、お知らせします。

[郵便番号][ご住所][お名前][電話番号][希望する号][冊数]を明記し支部事務所あてメールを送信してください。

【メール】main★wbsjosaka.xsrv.jp (★を@に変えて送ってください。)

折り返し、ご希望のバックナンバーを送付いたします。

料金は、同封の郵便振替用紙を利用してお支払いください。

振込手数料はご負担ください。

むくどり通信最新号

むくどり通信発行

むくどり通信285号

2024.08.022024.08.03 特集 大阪湾岸の野鳥を守ろう シロチドリの今・・・   特集記事 かつて大阪湾岸で最も普通に観察できたチドリの1種、シロチドリが全国的に生息数を大きく減らし危機的な状況にあります。特集では、シロチド...
むくどり通信発行

むくどり通信284号

特集 夏から秋に見られる幼鳥たちに注目 特集記事 夏から秋にかけては、その年に生まれた幼鳥の姿がよく観察できます。 特集では、よく見られる身近な鳥を中心に成鳥と幼鳥の見分け方のポイントなどを紹介します。 contents  2  特集 夏か...
むくどり通信発行

むくどり通信283号

2024.03.04 特集 大阪で見られるサギ類 橋本正弘さん 小海途銀次郎さん 追悼号 特集記事 大阪で記録のあるサギ類は普通に見ることのできるものからめったに観察できない珍しいものも含んで16種になります。サギ類では、コサギやゴイサギが...
むくどり通信発行

むくどり通信282号

特集 外来種問題を考える     特集記事 わざわざ山や川などに出かけるのではなく、都会の真ん中のちょっとした公園や都市河川などで鳥を楽しもうというのがアーバン・バードウォッチング!通勤で職場に向かう途中の小さな公園や買い物などの途中にある...
むくどり通信発行

むくどり通信281号

2023.11.09 特集 外来種問題を考える 特集記事 本特集では、外来鳥類の生態や分布などに詳しい和田岳さんに、「大阪府の外来鳥類」として、その由来や分布の現状などについて解説いただきました。大阪でこれまで繁殖記録のある外来鳥は12種。...
むくどり通信発行

むくどり通信280号

特集 榎本佳樹の野鳥愛 -榎本の想いを今に- 特集記事 榎本佳樹生誕150年記念特集にあたって榎本佳樹さんは、日本野鳥の会大阪支部の創設に深く関わられ、支部黎明期に指導者として活躍された方です。日本野鳥の会創始者の中西悟堂をして「鳥類保護の...
むくどり通信発行

むくどり通信279号

むくどり通信279号(2023年8月) 発行日:2023年8月1日 特集 鳥が食べるイモムシ・ケムシ 特集記事 「イモムシもケムシも大嫌い、見るのもいややし、絶対触りたくない」という人は世の中にたくさんいると思われます。我々バードウォッチャ...
むくどり通信発行

むくどり通信278号

むくどり通信278号(2023年5月) 発行日:2023年5月1日 特集 初心者のためのバードウォッチング入門 特集記事 5月、新緑にさわやかな風が吹き、小鳥のさえずりが聞こえる季節です。陽気に誘われ、野外に出て、初めてバードウォッチングを...
むくどり通信発行

むくどり通信277号

むくどり通信277号(2023年3月) 発行日:2023年3月6日 特集 カワウのくらし 特集記事 カワウは1963 年までは堺市仁徳陵で100 ~ 200 羽がコロニーをつくって繁殖していて、付近の池や海岸で普通に見られたといいます。19...
むくどり通信発行

むくどり通信276号

むくどり通信276号(2023年1月) 発行日:2023年1月10日 特集 SDGsを考える 人と鳥、自然とのよりよい未来のために 特集記事 SDGsは、Sustainable Development Goals(サスティナブル デベロップ...
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