男里川定例探鳥会の報告:平成19年度(2007)下半期分

11月24日

干潟からカニの姿は見られなくなったように見たが、イソシギがカニを捕まえ、足をもぎとり食べている。ハマシギ、ダイゼン、シロチドリの姿もある。干潟の中洲ではヒバリとタヒバリが一緒にエサをとっている。ユリカモメの数も増えてきた。風もなく穏やかな鳥見日和だった。

10月27日

台風20号の影響で泉州地方は朝からどしゃぶりの雨。集合時刻には雨も小降りになってきたので、スタッフと参加者1名で実施。雨のためか男里川は久々の水量。海から多くのボラが遡上している。ウミネコなどのカモメ類やヒドリガモ、コガモなどのカモ類、ムクドリやカワラヒワが群れを形成。久々に野鳥たちの賑わいを感じた探鳥会だった。

9月22日

モズの高鳴きが聞かれ、秋到来と行きたいところだが、気温32℃とまだまだ真夏の感じ。シギやチドリとの出会いを期待したが、種類・数とも少なく、少し期待外れの探鳥会だった。シギやチドリが少ない性か、干潟はカニ天国といった感じ。ハクセンシオマネキが元気にハサミを振っていた。

8月25日

数こそ少ないが、7種のシギチが出現。(ケリ、トウネン、ハマシギ、キアシシギ、イソシギ、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、)キアシシギがカニを捕まえて食べる様子をジックリと観察。今年は例年に比べシギチの渡りが少し早いように感じる。

7月28日

今月は清掃探鳥会。例年に比べゴミの量は少ない。しかし、家庭から持ち込まれた投機ゴミや花火の残骸が所々で目にした。マナーやルールを守って欲しいものだ。繁殖を終えたイカルチドリ、コチドリそしてハマシギ17羽が確認できた。来月はシギ・チドリの出現に期待したい。