服部緑地定例探鳥会の報告:平成22年度(2010)上半期

6月12日

朝から真夏の天気で暑い、各池は満水状態で子連れのカモが少し居るだけ。子連れのムクドリが騒がしいが子連れのスズメは少ない。シジュウカラとカワラヒワが盛んに囀っているのは二回目の繁殖か?正午に近づくに連れ気温は段々高くなり鳥も居ないので、速めに鳥合わせして解散。 出現鳥数19種、参加者35名。

【雑 記】

6月10日小鳥の森にブッポウソウ1羽が出たとしてその写真を見せて貰った。アカショウビンも来たとの事。

5月8日

昨日の雨も上がり快晴の五月晴れ、夏鳥の襲来が期待されたが天気が良すぎて公園に立ち寄らず旅を急いだのか鳥影は薄い。各池も水位が上がってカモは帰ってしまい水鳥は殆ど見当たらず。夏鳥はエゾムシクイ、キビタキ、コサメビタキが各1羽出ただけ。今年は何故かアカハラが多くて小鳥の森には群れで訪れていて盛んに囀り、落ち葉を散らして餌を漁る姿が見られた。シロハラ1羽がアカハラに対抗してけたたましく鳴いたり、時々囀ったりした。 出現鳥数23種、参加者52名

【雑 記】 これで夏鳥も終わりかとは思いたくない探鳥会でした。

4月10日

久しぶりに暖かい朝から晴れの天気、桜は未だ満開の木が残り新緑が目立って来た。珍鳥はヒクイナが山が池の葦枯れの中に居て目前に現れ一同大喜び。いよいよ夏鳥のオオルリ、キビタキ、アカハラが現れた。シジュウカラ、カワラフワ、シロハラが頻りに囀る。残りのカモ達はマガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロの5種だけになった。早くも子連れのバンが現れて綿毛の可愛い雛が近くで見られた。 出現鳥数33種、参加者60名

【雑 記】

正午近くには気温22℃となり暑い、食後服部霊園の池にクイナとヨシガモが居ると聞くので見に行った。クイナは出てきたがヨシガモは居なかった。お花見も出来た楽しい探鳥会でした。

3月13日

朝から何時でも雨が降りそうな曇りの天気、終了鳥合わせの際雨が少し降ってきた。バーベキューハウスのアオバトは12時近くまで待ったが芝生の上に降りて来ず今回は見事な眺めを見られなかったが、鳥合わせの時10羽の群れが上空を飛び去るのが見えた。 各池のカモ達の数も減って来て間もなく居なくなりそうだ。目下ハチジョウツグミ、ホオジロハクセキレイ、ミヤマホオジロなど珍しい鳥が出ている面白い都市公園。 出現鳥数44種、参加者55名。

【雑 記】

開催時の挨拶で午後の室内例会天王寺動物園長宮下 実氏の講演を紹介松岡幹事も参加宣伝された。地球温暖化の現状及び動物園の役目に対する詳しい話を聞く事が出来て中々有意義な講演でした。

2月13日

朝から快晴の冬晴れ日差しが眩しい。開始早々うずわ池のカモ達を見ていると、奥の隅の枯れた葦原の中にサンカノゴイが居るのを発見。体の一部の目印から昨年長く居た個体と同じと判断された、大分成長して羽の色も美しくなっている。次に訪れた菰ヶ池の淵の沼杉に10羽のアオバトの群れを発見、一同大喜び。思いがけないハッピーの連続で一同大満足ニコニコ、鳥合わせして解散。 出現鳥数43種、参加者43名。

【雑 記】

サンカノゴイやアオバトの群れの出現それも参加者全員が近くで見られた。「これ以上の事は無い大満足」と皆に言われ新年早々目出度し目出度しの探鳥会。

1月9日

快晴の朝集合場所ではエナガやイカルの群れが出てきて幸先が良い。今日は早朝にヒクイナ、アオバト、ルリビタキ、ミヤマホオジロ、カシラダカ、キクイタダキが出た由で一同期待して出発。新宮池には早くもカイツブリの雛が泳ぎ、岸辺の松でアオサギが子育て中。梅園では梅も咲き始めて正に春の感じ。池のカモ達も綺麗な♂♀が番になって泳いでいる、北帰も真じかか。バーベキューハウスの芝生に正午近くになるとアオバトが出るとの情報に従い、ねばって待つと何と茂みから26羽が次々降りて来てくれた。見事な眺めをじっくり見たお陰で鳥合わせ解散が多少遅くなったが、一同はニコニコルンルン 足取りも軽く帰って行った。 今回はサンカノゴイには出会えず。 出現鳥数45種、参加者62名。

【雑 記】

服部名物アオバトも26羽の群れともなればお見事と言うしかない。