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植物観察会(自由参加)11月28日（木）
万博公園の木の実 （植物）
- 万博公園は平が鳥に植物との関係を教えてもらった探鳥地、ここでの観察結果は、むくどり通信に「植物と鳥の歳時記」として連載しました。
- 木の実が色づくのは鳥の食べ頃になったとの合図、鳥に食べてもらって種子をあちことにばら撒いて欲しいという植物側の戦略です。
- 北国からきた冬鳥たちが、その戦略に乗っかり公園内の木の実を食べて、ここで越冬します。
- 開催日：
- 平成25年11月28日(木)
- 場所：
- 万博公園
- 集合：
- 9:30 現地、自然文化園中央口（太陽の塔前）
- 交通：
- 大阪モノレール万博記念公園駅下車５分
- 解散：
- 14:00 自然文化園内の予定
- 持ち物：
- 帰化植物図鑑、野草図鑑、あれば双眼鏡、ルーペ・弁当は自由
- 参加費
- 会員100円、非会員200円
- 雨天の場合
- 原則として集合時に決行か中止かを判断します。ただし、気象警報および雷注意報発令時は、無条件で中止します。