2026年3月9日 鳥類調査報告
- 調査日:2026年3月9日
- 天候:晴
- 調査者:納家、池上、信貴、西村、萩原、杉野、中野
- 調査時間:11:09~16:10
- コメント
- T調整池、工事の関係で水位下げている状況、カモは少数。Z池はほぼ満水、北側にホシハジロ、キンクロハジロの群れ、いずれも2月調査を上回り、今季最大個体数を記録。ホシハジロは堺第2区方向から次々と飛来し、午後から数を増やした。Z池の浅瀬ではタゲリ15羽を引き続き越冬中。
- 2月調査に続きツルシギ1羽を記録。ヨシ原ではオオジュリン2羽を確認。
- Z池で11:44チュウヒ1羽推定♂確認、南東方向へ飛び去る。12:47、頭の白い幼鳥1羽(左翼、初列風切8.9.10先端欠損あり)確認。13:40、頭の白い幼鳥(翼欠損なし)1羽確認。計3羽のチュウヒが確認できた。
- 2025年度の確認種数は計88種となったとんど鳥おらず。Q池東の湿地は完全に干上がりここも鳥おらず。
- 繁殖情報:
- 観察記録:42種
2026年2月26日 鳥類調査報告
- 調査日:2026年2月26日
- 天候:くもり後晴
- 調査者:納家、清水、池上、萩原、山本
- 調査時間:10:50~16:10
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- T調整池、工事の関係で水位下げている状況、カモは少数。Z池はほぼ満水、北側にホシハジロ、キンクロハジロの群れ、いずれも今季最大個体数を記録。又、当地では稀なツクシガモ♂1羽を確認。Z池の浅瀬ではタゲリ15羽を引き続き越冬中。休息していた浅瀬で、エビ類を捕食する様子も確認。他に当地では稀なツルシギ1羽を記録。ヨシ原ではオオジュリン5羽を確認。
- チュウヒ1羽推定♂がZ池南側の枯れ枝に15:26止まり、16時すぎまで動かず。
- その他:ツバメ1羽初認。カワウの300羽以上の群れがZ池の上をかすめて大和川のほうへ飛び去る。
- Q池ほぼ満水、ほとんど鳥おらず。Q池東の湿地は完全に干上がりここも鳥おらず。
- 繁殖情報:
- 観察記録:42種
2026年1月26日 鳥類調査報告
- 調査日:2026年1月26日
- 天候:くもり
- 調査者:納家、清水、池上、萩原、山岡、杉野
- 調査時間:12:09~18:30
- コメント
- チュウヒのねぐら入り調査のために時間延長の許可を得て実施。
- T調整池、工事のために水位低下。ほとんど鳥おらず。Z池、Q池満水、カモの数は極端に少ない。
- Z池、前月同様のチュウヒ推定♂1羽確認。
- 13:13にZ池上空をコミミズク1羽が新島フェニックス方向へ海を超えて飛んでいく。調査では超久しぶりの確認。16:14に南港方向から頭の白いチュウヒ1羽飛来。Z池の北西の角の小高い草地の上に降り動かず。
- 16:55に飛び立ち、立ち木の下の方の枝に止まる。
- 17:21日没、推定♂がZ池ヨシ原(奥行のある箇所)にねぐら入り。頭の白い個体が南の方へ飛び去るも17:29にZ池に戻ってきて17:33推定♂がねぐら入りした近くのヨシ原にねぐら入り。
- その後、夜行性の鳥を探索。N山の開けた道沿いの草地で採餌中のヤマシギ3羽を確認できた。S山への道にケリも出てきていた。
- その他、オオタカ成鳥(先月と同個体と思われる)が夕方Z池近くの立ち木に長時間止まる。
- 繁殖情報:
- 観察記録:40種
2025年12月24日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年12月24日
- 天候:くもり
- 調査者:納家、清水、池上、萩原
- 調査時間:⒒:00~15:20
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- T調整池、水位下がって、池底が広く露出しているが、カモ少数以外おらず。Z池は満水、カモ類ほとんどおらず、Q池もホシハジロの小群程度。
- Z池にチュウヒ2羽(♂と♀)、オオタカ2羽(1羽若)、ハイタカ1羽など猛禽類が多くいることがカモの少ない原因かも。
- Z池の浅瀬でいたタゲリ15羽、チュウヒが飛ぶと、群れで池の上を飛び回っていた。
- 繁殖情報:
- 観察記録:37種
2025年11月12日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年11月12日
- 天候:くもり
- 調査者:納家、清水、池上、西村
- 調査時間:13:15~16:25
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- T調整池、水位が下げられ、ヨシ原も刈られたところに、タゲリ10羽、カモ類、オオバンは10月より大きく減少。Z池、Q池にもカモ少ない。
- Q池の中のナンキンハゼにオオタカ1、Q池南の道路上でミヤマホオジロ♀1が草の種子を採餌。当地では2008年11月以来の記録。
- チュウヒは確認できず。
- 繁殖情報:
- 観察記録:41種
2025年10月20日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年10月20日
- 天候:くもり
- 調査者:納家、清水、池上
- 調査時間:13:45~16:25
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- T調整池にカモ類多数11種203羽(内ヨシガモ12羽)、オオバンも180羽と多い。カモ、オオバンとも採餌個体多数。
- Z池:満水状態。北側の草の生えたところに、サギ類とセイタカシギが休息。
- Q池:東側は満水、西側湿地はほぼ干上がった状況。
- T調整池は工事の関係で水位を下げていて、カモ類の採餌に適当な水位となっている状況。飛来当初の群がここに集中。Z、Q池はカモ類少数。
- 夕方にチュウヒの飛来を期待したが、確認できず。
- 繁殖情報:
- 観察記録:34種
2026年9月22日 調査報告
- 調査日:2025年9月22日
- 天候:晴
- 調査者:納家、清水、池上
- 調査時間:8:57~14:20
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- Z池:流入水あり、排水桝の止水板外されているが、排水なく池は満水状態。
- 北側の一部のみ狭い面積の島状の露出箇所で、カワウとセイタカシギ幼鳥が休息。
- Q池:東側は満水、西側湿地はほぼ干上がった状況。
- Z池でダイサギの群の中にチュウサギ1羽、コサギ4羽、キセキレイ1羽も当地では珍しい。
- 繁殖情報:T池、Z池、Q池でカイツブリ幼鳥多数
- 観察記録:36種
2025年8月22日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年8月22日
- 天候:晴
- 調査者:納家、清水、池上、米田
- 調査時間:9:10~12:50
- コメント
- Z池:流入水あり、排水桝の止水板外されているが、排水なく池は満水状態。
- 北側の一部のみ狭い面積の島状の露出箇所で、カワウとコチドリ2、ケリ、イソシギが休息。セイタカシギ1羽西側水辺に確認。トウネン2羽が上空通過。
- ソリハシシギはT池、キアシシギはLポンドの護岸近くを飛翔。
- Q池:東側は満水、西側湿地は完全に干上がった状況。
- 繁殖情報:T池でカイツブリのヒナ多数
- 観察記録:33種
2025年7月9日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年7月9日
- 天候:晴
- 調査者:納家、池上、米田
- 調査時間:9:05~11:40
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- Z池:流入水が止められいて、排水桝の止水板も外されているが、満水状況。セイタカシギの姿なし。
- 繁殖情報:T池でカルガモ繁殖ヒナ8羽確認
- 観察記録:21種
2025年6月17日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年6月17日
- 天候:晴
- 調査者:納家、清水、池上
- 調査時間:9:40~15:50
- コメント
- Z池、水流入あり水位が上がり岸辺の露出がほぼない状況に。5月20日にセイタカシギが抱卵していた巣の場所は完全に水没。なんとかぎりぎりで孵化が間に合ったのかセイタカシギは1つがいと小さなヒナ(孵化後2,3日程度か)2羽を確認。通常4卵なので、あとの2卵は巣と共に水没の可能性あり。
- 他にこの時期には珍しいアオアシシギの夏羽個体が1羽記録できた。
- オオバン姿なし。Q池も満水。
- 繁殖情報:セイタカシギのヒナ2羽確認。ヒナが足の届かない水深の深いところを泳いで親鳥について移動する様子が観察できた。
- 観察記録:24種
- その他:午後から「みらい会議」メンバーと合流。Z池とQ池を視察し、意見交換。
2025年5月20日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年5月20日
- 天候:晴
- 調査者:納家、清水、池上、信貴
- 調査時間:9:40~14:40
- コメント
- 共生の森エリアS、X、W,V、Y、O、Nについては大阪府警訓練使用のため調査できず。
- Z池:前月同様、水位下がった状況。セイタカシギ5羽を確認。うち1つがいは抱卵中。もう1つがいは交尾と巣づくり行動を確認。巣の近くに来たアマサギに♂が威嚇。又、タヌキが近くに出現し、ケリの警戒声に反応し、別つがいもタヌキの近くに飛来し警戒声をあげる。Z池西側海上、コアジサシ20羽の群れ、ハシボソミズナギドリ2羽も飛翔。Q池及び南側湿地は満水。Mポンドにできた水たまりにアマサギ2、チュウサギ2確認。
- 繁殖情報:セイタカシギ抱卵中の1つがいと交尾後巣作りをしようとする1つがいを確認。
- 観察記録:40種
2025年4月28日 鳥類調査報告
- 調査日:2025年4月28日
- 天候:曇後雨
- 調査者:納家、清水、池上
- 調査時間:9:40~14:40
- コメント
- Z池:ここしばらく流入水が止められており、全体に水位が下がり、岸辺がここ数年で最も露出するという状態に。数は多くないが、久々に当地でシギチが数種記録された。セイタカシギ3羽が見られ繁殖が期待できる。春の渡りの小鳥はキビタキ、クロツグミ、ムシクイSpのみ
- 繁殖情報:Mポンドでケリのまだ小さなヒナ2羽確認
- 観察記録:42種