鶴見緑地定例探鳥会の報告:平成23年度下半期

平成24年2月18日(土)

天候:

観察種数:35種

  • ケリが2羽で飛び回っていた。
  • 行方不明だったトモエガモはいつの間にか大池に戻っていた。
  • ジョウビタキやカワセミはカメラマンに愛嬌を振りまいている。
  • ツグミをちらほら見かけるようになってきたけれど、シロハラにはさっぱり会えない。

平成24年1月21日(土)

天候:晴れ

観察種数:37種

  • トモエガモは大池で年を越してくれた。
  • 小鳥たちの姿は少なく、ジョウビタキやツグミにもやっと会えた。
  • 朝から時折小雨がパラついていたが、午後には途切れなく降りだした。
  • その雨の中をツミが飛んできて、私達の近くの木に止った。
  • 驚くやら慌てるやら嬉しいやらでパニック状態だった。

平成23年12月17日(土)

天候:晴れ

観察種数:41種

  • 午前中は晴天で風も無く、猛禽類が4種も飛んだ。
  • ツグミ類は少なく、シロハラが1羽でじっとしていた。

平成23年11月19日(土)

天候:雨

観察種数:種

  • 雨天中止

平成23年10月15日(土)

天候:晴れ

観察種数:26種

  • 今年はカモの飛来が遅く、ようやく大池にもやって来た。
  • キビタキはまだ残っていて、鳴き声が聞こえていた。
  • メボソムシクイもいた。
  • 悠然と飛ぶアサギマダラを見つけた。渡りの季節を実感。