「万博公園」定例探鳥会のお誘い

(7月29日更新) 大阪支部では新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、2020年9月末まで全ての探鳥会を中止いたします。10月以降の行事予定については10月上旬に支部ホームページで広報する予定です。

昭和45(1970)年に千里丘陵で開催された日本万国博覧会から満45年、未来への発展を夢見たパビリオン跡地に植えられた樹木が生長し、人にも野鳥にも安らぎを与えてくれる緑豊かなオアシスとなりました。

万博公園は大阪近郊の平野部で一番大きな緑の塊、しかも和洋折衷のさまざまな樹木が四季折々に花を咲かせ実をつけることから、いろんな鳥が集まっています。

8月8日(土)
万博公園定例探鳥会はお休みです

冬と同じ羽毛をまとっている鳥は暑い夏が苦手、あまり動かず見つけにくいこともあり、コロナ禍の前から8月探鳥会は夏休みとしていました。

今月は、モズ幼鳥を画面上バードウォッチングで楽しんでくださるようお願いします。


今月の野鳥:モズ

モズは体長20㎝、食べ物がすべて小動物~昆虫の肉食であり、エサ取りに適した嘴の形はタカのように鋭く鈎型に曲がっている。モズは日本列島~朝鮮半島などで生息しており、大阪府内では一年中見られる留鳥である。万博公園でも探鳥会をスタートした1980年代は留鳥であり、モズの子育てを観察していたが、1995年頃から繁殖期にモズの姿が見られなくなり、秋にモズの高鳴きでモズがいることを知る冬鳥に変化していった。

万博公園は1970年の大阪万博のパビリオン跡地に木が植えられて公園となったが、当初は木が小さくモズの好む草はらがあったが、植えられた木が大きくなるとともに草はらが無くなり、モズの繁殖適地でなくなったためであった。

       -途中は略-

今回、有賀氏により30年ぶりにモズ幼鳥が万博公園で確認されたことになるが、春からこれまで観察されなかったこともあり、万博生まれかどうかわからない。いずれにしてもこのモズの雄親が、「はやにえ」を食べて雌親とカップルになったと思うと、嬉しくなってくる。

全体をご覧になりたい方は:千里タイムズ94号をご参照ください。

「万博公園」
定例探鳥会(第2土曜)

担当ボランティア

担当:
足立道成氏 他

千里タイムズ記事

探鳥会報告・記録