2020/3/8(日)/天候:雨のち曇り /参加者-名/観察種数-種/鳥合わせ
コメント
新型コロナウイルス感染症対策により中止
参加リーダー:
2020/2/9(日)/天候:晴/雪 /参加者29名/観察種数46種/鳥合わせ
コメント
小雪が舞う中を出発。
晴れ間にはイカルやシメの群れ、ノスリなども飛んだが、昼過ぎ、オシドリを観察する頃には吹雪となった。
ルリビタキとシロハラはあちこちにおり、増えた印象。
皆が見たかったアカゲラは、最後に登場し、全員で確認した。
冷たい一日だったが、鳥種の多い探鳥会であった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、中塚(美)、中塚(忠)
2020/1/12(日)/天候:曇 /参加者19名/観察種数40種/鳥合わせ
コメント
前月と同じく曇天の中を出発。
昼前には小雨がぱらついたが、その後天気は回復。
小鳥たちの出が良くなり、アオバトやミソサザイ、マヒワやアトリなどを観察した。
シメやイカルの群れも見ることができた。
また、参加者を先導するように現れるルリビタキとジョウビタキも面白かった。
天候の割には、まずまずの探鳥会だった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、中塚(美)、中塚(忠)
2019/12/8(日)/天候:曇/小雨 /参加者19名/観察種数32種/鳥合わせ
コメント
曇天の上とても寒い。
今期はキクイタダキが多いようで、そこかしこで声や姿を確認した。
アオゲラやイカル、ルリビタキやカワガラスなども皆で見ることができたが、午後になり小雨が降り出すと、メジロの声すら聞こえなくなった。
期待していたほど鳥は出なかったが、帰り道に、大きな2重の虹が出た。
来年も楽しい探鳥会ができますように。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、中塚(美)、中塚(忠)
2019/11/10(日)/天候:晴 /参加者19名/観察種数30種/鳥合わせ
コメント
期待していた冬鳥の到来はまだまだで、夏鳥のキビタキが残っているほどだった。
ルリビタキも殆どが若鳥で、成鳥雄は少なかった。
それでも、カラ類等の混群はにぎやかで、囲まれていると楽しく、癒やされる。
良かったのは椋の実を食べるアオゲラや、近くを飛ぶノスリを全員で見ることができたこと。
半年ぶりのリュウキュウサンショウクイも一部の人ではあるが確認した。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、東森、中塚(美)、中塚(忠)
2019/10/13(日)/天候:曇 /参加者17名/観察種数30種/鳥合わせ
コメント
台風19号直後のため雲が厚く、風が強い。
いつもヒタキ類が集まっていたクマノミズキも果軸がほとんど落ちてしまった。
鳥の声は聞こえるが、なかなか姿を見せない。
そんな中、200羽超えのコシアカツバメ大群や強風の中を渡って行くノスリを見ることができた。
渡りの途中らしいヤブサメが採餌している姿も面白かった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、中塚(美)、中塚(忠)
2019/9/8(日)/天候:晴 /参加者17名/観察種数27種/鳥合わせ
コメント
高温注意情報が発令されため、できるだけ日陰を通るコースに変更した。タカの渡りを期待したが、高温のためか数は少ない。
それでも、サシバとハチクマは比較的近くを飛んでくれ、壮観だった。
ヒタキ類は多く、特に3~4羽で飛び回るエゾビタキとキビタキ雄の水浴びを全員で、じっくり見た。カワガラスもしっかり観察できて良かった。
猛暑でとても疲れたが、まずまずの探鳥会だった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、中塚(美)、中塚(忠)
2019/7/14(日)/天候:小雨 /参加者8名/観察種数28種/鳥合わせ
コメント
雨模様の中を出発。阪急ハイキングの数百人を避けるために臨時コースに変更し、いつも以上に「山登り」探鳥会となった。
湿度も高く、一般参加者にはかなりきつかったと思われる。
いつもは鳥の少ないコースだが、オオルリ・キビタキの幼鳥をはじめ、ヤブサメやアオゲラなど、いろいろな幼鳥や若鳥を見ることができた。
他に、サル2頭、シカ1頭、雨の割には楽しい探鳥会だった。
参加リーダー:佐藤、東森、中塚(美)、中塚(忠)
2019/6/9(日)/天候:晴/曇 /参加者30名/観察種数29種/鳥合わせ
コメント
出発してすぐにヤマガラの親子に出会った。
途中、オオルリを数カ所で見ながら進み、滝上でキセキレイとセグロセキレイの幼鳥を観察した。
期待していたオオルリ、キビタキ、ヤブサメの幼鳥は見られなかったが、
最後に全員でキビタキ雄をじっくり観察できたのは良かった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、清原、東森、中塚(美)、中塚(忠)
2019/5/12(日)/天候:晴 /参加者32名/観察種数32種/鳥合わせ
コメント
久しぶりの晴天。参加者も多かった。
本日のメインは、間近で囀るオオルリと水浴びするキビタキで、全員がじっくり見ることができた。
それ以外にも、水浴びするホオジロや渡り途中のハチクマなど、見所は多かった。
更に、帰りにはイカル夫妻の水浴びを見たり、サンショウクイやカッコウの声を聞いたりするなど、楽しい探鳥会だった。
参加リーダー:佐藤、東森、中塚(美)、中塚(忠)
2019/4/14(日)/天候:曇/雨 /参加者9名/観察種数32種/鳥合わせ
コメント
出発して早々に雨が降り始めたが、観光客やカメラマンが少ない分、ゆったりと気兼ねなく観察できた。
鳥の出も良く、まだ残っている冬鳥と到着したばかりの夏鳥・旅鳥を見ることができた。
特に良かったのはコマドリで、囀っては採餌しまた囀るという愛らしい姿を、全員が至近距離で楽しんだ。
た、カワガラスの親子やオオルリ雄雌もじっくり観察でき、傘を差しながらも春を満喫した探鳥会だった。
参加リーダー:佐藤、御旅屋、東森、中塚(美)、中塚(忠)