植物観察会の報告:平成19年度(2007)下半期

平成19年12月25日()

天候:

観察種数:

案内

万博植物

  • 冬鳥が少ない中で、@エンジュにヒヨドリ、Aエゴノキにヤマガラ、Bアメリカフウにアトリ、Cアキニレにカワラヒワなど、木の実と鳥の関係が思いのほか良く観察できた。
  • 特に、アメリカフウでは集合果(イガイガ状のぼんぼりのような木の実)に乗り、ブランコしながら種子を食べているアトリの群があり、木の下いるとフウの種子がぱらぱら落ちてくるのを体にあたり、アトリの好む木の実を体感することができました。
  • また木の実に2つのタイプ、イ)液果(色をつけた果肉つきで鳥を待っている木の実)と、ロ)乾果(植物側は鳥に食べてもらうと困るが、栄養価に目をつけた鳥がくる実=フウも)があるので、それぞれの実を試食・匂い・触感などにより40種以上の木の実を確認した。鳥も28種とまずまずであった。