余呉湖

NO. 鳥  名 11/18
4 カイツブリ 1
5 ハジロカイツブリ 1
8 カンムリカイツブリ 1
17 カワウ 1
29 ダイサギ 1
34 アオサギ 1
47 マガモ 1
48 カルガモ 1
49 コガモ 1
52 オカヨシガモ 1
53 ヒドリガモ 1
55 オナガガモ 1
59 ホシハジロ 1
63 キンクロハジロ 1
64 スズガモ 1
69 ミコアイサ 1
74 トビ 1
100 バン 1
102 オオバン 1
188 キジバト 1
207 カワセミ 1
214 コゲラ 1
223 キセキレイ 1
225 セグロセキレイ 1
231 ヒヨドリ 1
233 モズ 1
248 ジョウビタキ 1
251 イソヒヨドリ 1
257 シロハラ 1
259 ツグミ 1
261 ウグイス 1
285 エナガ 1
287 コガラ 1
289 ヤマガラ 1
290 シジュウカラ 1
293 メジロ 1
294 ホオジロ 1
298 カシラダカ 1
299 ミヤマホオジロ 1
301 アオジ 1
304 オオジュリン 1
306 アトリ 1
307 カワラヒワ 1
314 ベニマシコ 1
320 スズメ 1
324 ムクドリ 1
326 カケス 1
331 ハシボソガラス 1
332 ハシブトガラス 1
種数合計 49

 遠方の探鳥会にも関わらず、44名もの参加。まずは、観光館前の湖畔で水辺の鳥の観察。大阪ではあまり観察できないカンムリカイツブリも数羽じっくり観ることができ、感激の声。ミコアイサのメスも確認。ウ・サギ類が6種、カモ類が10種であった。周遊道路の外側の森では、ジョウビタキ・カシラダカ・アトリ・ミヤマホオジロ、極めつけは、ベニマシコまで出現。昼食時には「ピーヒョロヒョロヒョロ」と数羽のトビが優雅に飛翔し、われわれを歓迎してくれているようだった。