新旭水鳥観察C
NO. トリ  メイ 10/17
4 カイツブリ 1
17 カワウ 1
29 ダイサギ 1
31 コサギ 1
34 アオサギ 1
47 マガモ 1
48 カルガモ 1
49 コガモ 1
51 ヨシガモ 1
52 オカヨシガモ 1
53 ヒドリガモ 1
55 オナガガモ 1
57 ハシビロガモ 1
59 ホシハジロ 1
63 キンクロハジロ 1
64 スズガモ 1
72 ミサゴ 1
74 トビ 1
81 ノスリ 1
100 バン 1
102 オオバン 1
115 ケリ 1
147 イソシギ 1
168 ユリカモメ 1
188 キジバト 1
207 カワセミ 1
214 コゲラ 1
216 ヒバリ 1
217 ショウドウツバメ 1
219 コシアカツバメ 1
223 キセキレイ 1
224 ハクセキレイ 1
225 セグロセキレイ 1
231 ヒヨドリ 1
233 モズ 1
249 ノビタキ 1
285 エナガ 1
290 シジュウカラ 1
307 カワラヒワ 1
320 スズメ 1
324 ムクドリ 1
331 ハシボソガラス 1
332 ハシブトガラス 1
336 ドバト 1
  シュスウ合計ゴウケイ 44
  琵琶湖を訪れたカモの仲間のオス・メス・エクリプス・換羽中の個体などのさまざまな姿を観察し、見分けることに挑戦。目の前を十数羽のコシアカツバメが群舞。電線に並んでしばらく休憩する中に1羽のショウドウツバメを発見。オオバンの幼鳥の愛らしさに一同感激の声。ミサゴやトビの飛翔やハンティングのほか、電柱に止まったノスリの姿をゆっくりと観察することができた。気圧の谷の接近という予報が的中し、水鳥観察センターを出発してしばらくの間、にわか雨に遭遇したものの、暑くもなく寒くもない過ごしやすい秋の1日、湖西地方の豊かな自然を満喫することができた。