新旭水鳥観察C
NO. トリ  メイ 10/20
4 カイツブリ 1
8 カンムリカイツブリ 1
17 カワウ 1
25 ゴイサギ 1
29 ダイサギ 1
31 コサギ 1
34 アオサギ 1
46 オシドリ 1
47 マガモ 1
48 カルガモ 1
49 コガモ 1
51 ヨシガモ 1
52 オカヨシガモ 1
53 ヒドリガモ 1
54 アメリカヒドリ 1
55 オナガガモ 1
57 ハシビロガモ 1
59 ホシハジロ 1
63 キンクロハジロ 1
64 スズガモ 1
74 トビ 1
86 チュウヒ 1
94 キジ 1
100 バン 1
102 オオバン 1
147 イソシギ 1
168 ユリカモメ 1
173 カモメ 1
188 キジバト 1
202 ヒメアマツバメ 1
207 カワセミ 1
216 ヒバリ 1
218 ツバメ 1
220 イワツバメ 1
224 ハクセキレイ 1
225 セグロセキレイ 1
231 ヒヨドリ 1
233 モズ 1
248 ジョウビタキ 1
249 ノビタキ 1
251 イソヒヨドリ 1
285 エナガ 1
290 シジュウカラ 1
306 アトリ 1
307 カワラヒワ 1
320 スズメ 1
324 ムクドリ 1
331 ハシボソガラス 1
332 ハシブトガラス 1
  シュスウ合計ゴウケイ 49
  のどかな秋の1日、琵琶湖を訪れたカモの仲間のオス・メス・エクリプス・換羽中の個体などのさまざまな姿をじっくりと観察、見分けることに挑戦した。水鳥観察センターの前では、カンムリカイツブリ親子の姿を確認したほか、湖面に浮かぶ多数のオオバンに感激。針江浜に向かう途中、湖岸の疎林を飛ぶ数百羽のアトリの群れに遭遇、一同大感激。意外にも広い湖面に浮かぶオシドリの群れを目撃、ジョウビタキの声を聞いたほか、耕運機の後を追うトビ、農耕地のノビタキ等、見所の多い探鳥会であった。