能勢
NO. トリ  メイ 7/15 1/0 9/16 10/21 11/18 12/16
34 アオサギ         1 1
74 トビ     2 4 3 7
81 ノスリ       12   1
188 キジバト 1   2 4 1  
193 ホトトギス 1          
214 コゲラ     1 1 1 1
218 ツバメ 5   3      
219 コシアカツバメ 1          
220 イワツバメ     1      
223 キセキレイ 2   1 1 2 3
224 ハクセキレイ       3 2  
225 セグロセキレイ 1   1 5 3 3
231 ヒヨドリ 3   3 10 5 5
233 モズ     1 5 2 1
239 ミソサザイ         1 3
247 ルリビタキ         1  
248 ジョウビタキ         2 1
251 イソヒヨドリ     1   1  
257 シロハラ           1
259 ツグミ         2  
260 ヤブサメ 1         5
261 ウグイス 2   1 6 3 2
273 センダイムシクイ 1          
274 キクイタダキ           1
285 エナガ     2 5 5 10
289 ヤマガラ 2   1 3 2 1
290 シジュウカラ 1   1 3 1 4
293 メジロ 5   3 2 3 3
294 ホオジロ 2   5 5 4 5
299 ミヤマホオジロ           2
301 アオジ           2
306 アトリ       8   10
307 カワラヒワ 1   1 3 2 2
315 ウソ         1  
317 イカル 1     1 50  
320 スズメ 4   30 120 15 5
324 ムクドリ         1 1
326 カケス       1 1  
331 ハシボソガラス 1   1 20 5 2
332 ハシブトガラス 1   1 3 3 5
  シュスウ合計ゴウケイ 19 0 20 22 28 27
12月16日
  探鳥会終了後にはみぞれまで降ってくるという、厳冬期並みの寒さでしたが、キクイタダキ、アトリ、ミヤマホオジロと、合計3羽のミソサザイが2007年を締めくくってくれました。
11月18日
  木枯らし1号が吹いてまるで冬のような寒さ。賑やかな参加者に比べて鳥の声は少ない探鳥会だったが、終わってみると28種で能勢としてはまあまあの出具合となった。開始時点のイカル50羽、今年初めて見たという方が多かったツグミが印象に残った。
10月21日
  暑い秋が一転、寒い朝になったが空は秋晴れ。開会定時になったとき頭上に5羽のノスリが羽色を輝かせてソアリングしだした、開会の挨拶も中断。ノスリの渡りだ。その後も数を増やし、ノスリとカラスの空中戦もおまけについた。この月定番のノビタキや冬鳥は見られなかったが、数人がアトリの小さな群れを確認した。この秋の能勢は柿も豊作、木の実も多い。来月からは冬鳥が期待できそうだ。
9月16日
  湿気と暑さにやられたのは参加者だけじゃなく鳥も同じ。渡りだけじゃなく地元棲息の鳥もほとんど出ませんでした。普段やかましいヒヨドリさえも元気がなかったです。イソヒヨドリが探鳥会で初めて確認されました。
7月15日
  台風接近のため前日は断続的な豪雨、未明まで雨が降っていたせいか参加者はリーダー含めてわずか6名。コース途中で雨によると思われる小さな崖崩れが2箇所認められたため、安全を考慮し途中で打ち切った。
NO. 鳥  名 1/21 2/18 3/18 4/15 5/20 6/17
17 カワウ   1        
34 アオサギ 1     1    
48 カルガモ           2
74 トビ   5     1  
94 キジ       1    
188 キジバト 1 5   1 1  
192 ツツドリ         1  
193 ホトトギス           4
207 カワセミ 1          
211 アオゲラ       1    
212 アカゲラ   1        
214 コゲラ   3 5 3 2 1
218 ツバメ       10 15 8
219 コシアカツバメ         3  
223 キセキレイ 1 1 3 6 1 5
224 ハクセキレイ 1          
225 セグロセキレイ 2 4 1 3 2 3
231 ヒヨドリ 7 7 10 10 10 5
233 モズ 2   1      
237 ヒレンジャク 4          
238 カワガラス       1    
239 ミソサザイ     1      
242 コマドリ       3    
247 ルリビタキ 1   4 2    
248 ジョウビタキ 2 2 2      
257 シロハラ 3   1      
259 ツグミ 1 1 3 1    
260 ヤブサメ       2 3 2
261 ウグイス 1 3 3 5 5 6
273 センダイムシクイ       2 2 1
277 キビタキ         1 1
280 オオルリ       2 2 4
284 サンコウチョウ         1 4
285 エナガ   10 10 4 2  
288 ヒガラ 1 3 5 4 1  
289 ヤマガラ 3 2 5 2 1 1
290 シジュウカラ 1 7 6 2 2 2
293 メジロ 5 10 3 8 3 3
294 ホオジロ 8 6 10 9 5 4
301 アオジ 5 2 1 3    
302 クロジ       1    
307 カワラヒワ 10 15 8 10 5 15
308 マヒワ       20    
315 ウソ       1    
317 イカル 50 2 6 5 1 1
319 ニュウナイスズメ       4    
320 スズメ 5 10 10 7 5 6
324 ムクドリ     3 1 1 1
326 カケス 4 5 1 1 1  
331 ハシボソガラス 2 5 1 3 1 1
332 ハシブトガラス 1 2 2 2 1 1
  シュスウ合計ゴウケイ 26 24 25 35 28 23
5月20日
  今月で100回目を迎えた能勢定例探鳥会、一般の方に加えて、能勢町内の二つの小学校からたくさんの子供たち&父兄&先生たちが参加してくれました。時折りのにわか雨と、5月にしては少し寒かったためでしょうか、初谷の夏鳥はほとんどが鳴き声のみでした。
4月15日
 おだやかな春らしい一日、渡去前の冬鳥と渡来したばかりの夏鳥の両方が出て、参加者の目を楽しませてくれました。能勢としては珍しく35種も出現しました。
3月18日
 集合前は雪、解散地点ではみぞれに見舞われながらも、カラ類の混群や渡去前のルリビタキ・ジョウビタキを間近で楽しむことが出来ました、
1月21日
 いつものコースを変更、田圃・畑の出現ポイントから初谷渓谷へ入らず、ときわ台住宅地をウロウロ。曇ってはいるものの気温はそれほど下がらず、目的のヒレンジャクを観察できました。