高野山・女人道
2008 2009 2010 2011
NO. トリ  メイ 7/12 7/18 7/3 7/2
17 カワウ       1
34 アオサギ     1  
74 トビ 1 1    
79 ハイタカ     1  
83 クマタカ       1
188 キジバト 1 1 1 1
189 アオバト   1    
191 カッコウ       1
192 ツツドリ 1   1 1
193 ホトトギス 1     1
211 アオゲラ 1   1 1
212 アカゲラ   1    
214 コゲラ 1 1 1 1
218 ツバメ 1 1 1 1
219 コシアカツバメ       1
220 イワツバメ 1 1   1
223 キセキレイ 1 1 1 1
231 ヒヨドリ 1 1 1 1
238 カワガラス 1 1    
239 ミソサザイ   1   1
255 クロツグミ     1  
260 ヤブサメ 1   1 1
261 ウグイス 1 1 1 1
277 キビタキ 1 1 1 1
280 オオルリ   1   1
283 コサメビタキ 1      
288 ヒガラ 1 1 1 1
289 ヤマガラ 1 1 1 1
290 シジュウカラ 1 1 1 1
291 ゴジュウカラ 1      
293 メジロ 1 1 1 1
294 ホオジロ 1 1 1 1
307 カワラヒワ 1     1
317 イカル 1 1 1  
326 カケス 1 1 1 1
331 ハシボソガラス 1   1 1
332 ハシブトガラス 1 1 1 1
337 ソウシチョウ 1 1 1 1
  シュスウ合計ゴウケイ 27 23 23 28
2011/7/2
  当初予定とは逆回りでスタート、奥の院でミソサザイの声、屋根の上にはキセキレイ。途中、遠くからキビタキの声、アオゲラのドラミング、カッコウの声。森林公園の広場では、悠然と飛ぶクマタカの姿、慌ただしく飛ぶカワウの姿を確認。集合前、高野山駅前で確認したツツドリ・ホトトギス・オオルリを含め、まずまずの成果。来年以降は、集合時刻を早めるか、6月に日程を変更することを検討。
2009/7/18
  梅雨の合間のまずまずの天候に恵まれ、高野山駅をスタート。7月も中旬を過ぎるとカッコウの仲間も声を潜め、聞こえてくるのはウグイスやヒヨドリ、カラの仲間とソウシチョウの声。声はするものの、ソウシチョウはなかなか姿を見せない。弁天岳に向かう途中、梢でさえずるホオジロを観察。不動坂の下りでは、オオルリの美声を楽しみ、極楽橋駅前でお目当てのカワガラスの採餌のようすを確認。次回は6月中に企画することを相談して解散。
2008/7/12
  和歌山県支部から8名の方々も参加。コースのあちこちでキビタキ・ウグイスの声。それよりも目立ったのがソウシチョウの声。姿を確認した種類は少なかったものの、女人堂ではゴジュウカラ、極楽橋駅前の不動谷川ではカワガラスの採餌をじっくりと観察することができた。