甲山カブトヤマ森林公園シンリンコウエン
NO.	鳥トリ　　名メイ	12/23
4	カイツブリ	1
17	カワウ	1
34	アオサギ	1
47	マガモ	1
48	カルガモ	1
72	ミサゴ	1
74	トビ	1
79	ハイタカ	1
188	キジバト	1
214	コゲラ	1
223	キセキレイ	1
224	ハクセキレイ	1
225	セグロセキレイ	1
231	ヒヨドリ	1
247	ルリビタキ	1
248	ジョウビタキ	1
257	シロハラ	1
259	ツグミ	1
261	ウグイス	1
289	ヤマガラ	1
290	シジュウカラ	1
293	メジロ	1
301	アオジ	1
302	クロジ	1
307	カワラヒワ	1
318	シメ	1
320	スズメ	1
324	ムクドリ	1
331	ハシボソガラス	1
332	ハシブトガラス	1
336	ドバト	1
339	カナダガン	1
	種シュ数スウ合計ゴウケイ	32
仁川ニガワの川原カワラでは、ハクセキレイの雌雄シユウの識別シキベツに挑戦チョウセン、カルガモの身体カラダをじっくりと観察カンサツ。関西カンセイ学院ガクインの構内コウナイでは、ヤマガラとシジュウカラの群ムれが何ナニを食タべているのかを観察カンサツ。森林公園シンリンコウエンでは、ちょうど巣箱スバコの手入テイれが行オコナわれており、巣ス材に何が使われているのかや産座のようすを調シラべることができたほか、ヒナが孵ったあとのタマゴの殻と残念ながら孵カエらなかったタマゴを発見ハッケン。自由ジユウ広場ヒロバでは、カラスにモビングされるハイタカを目撃モクゲキ。北山キタヤマ貯水池チョスイチでは、元々モトモト飼カわれていたカナダガンの｢がんちゃん｣に草クサを与アタえ、最後サイゴには魚サカナをつかんで舞マうミサゴを確認カクニンして１年ネンを締シめくくった。