枚岡ヒラオカ定例テイレイ
NO. トリ  メイ 7/4 8/1 9/5 10/3 11/7 1/0
34 アオサギ          
72 ミサゴ          
73 ハチクマ          
74 トビ          
76 オオタカ        
79 ハイタカ          
80 ケアシノスリ          
81 ノスリ          
188 キジバト  
189 アオバト          
193 ホトトギス          
211 アオゲラ          
214 コゲラ  
218 ツバメ      
223 キセキレイ      
224 ハクセキレイ      
231 ヒヨドリ  
233 モズ        
248 ジョウビタキ          
255 クロツグミ          
257 シロハラ          
259 ツグミ          
260 ヤブサメ        
261 ウグイス  
271 メボソムシクイ      
272 エゾムシクイ          
277 キビタキ        
280 オオルリ          
282 エゾビタキ          
283 コサメビタキ      
284 サンコウチョウ          
285 エナガ    
289 ヤマガラ  
290 シジュウカラ    
293 メジロ  
294 ホオジロ    
298 カシラダカ          
301 アオジ          
307 カワラヒワ        
320 スズメ  
324 ムクドリ          
331 ハシボソガラス          
332 ハシブトガラス  
333 コジュケイ        
336 ドバト  
337 ソウシチョウ  
  シュスウ合計ゴウケイ 25 12 19 26 29 0
11月7日
  快晴で、暖かな日和だったが、冬鳥の訪れには少し早いのか、鳥影は少なかった。昼食時に「ぼくらの広場」上空をオオタカが帆翔。下り途中、ノスリと一緒にケアシノスリを観察。解散後に駅前でツグミを初認した。
10月3日
  早朝に雨があがったが、全体に雲が多い1日だった。渡り途中のキビタキやオオルリ等をじっくりと観察。特にオオルリはコブシの実に6〜7羽が飛び交って全員が堪能できた。
9月5日
  9月になったが、まだまだ暑く、ツクツクボウシ、ミンミンゼミの声が騒がしい。鳥の個体数は少なく、たまにムシクイの姿をみかけて、秋の渡りの始まりを感じ取ることができた。
8月1日
 朝は日差もあったが、昼前には急に暗くなって、激しい雨が降り始めたので、休憩所で雨宿りをした。鳥はほとんど出ないし、雷もなり続けていたので、早めの解散となった。
7月4日
  梅雨の蒸暑さの中、清掃をしながらも、キビタキ、サンコウチョウの囀りを聴き、姿も確認できた。時折ホトトギスが鳴き、昼食時は近くで2羽のクロツグミが美声を競っていた。
NO. 鳥  名 1/3 2/7 3/7 4/4 5/2 6/6
17 カワウ     1 1 1  
72 ミサゴ     1      
74 トビ     1      
76 オオタカ   1     1  
79 ハイタカ 1          
81 ノスリ 1 1 1      
188 キジバト 1 1 1 1 1 1
193 ホトトギス           1
211 アオゲラ 1       1 1
214 コゲラ 1 1 1 1 1 1
218 ツバメ       1 1 1
223 キセキレイ   1 1 1 1 1
224 ハクセキレイ 1       1  
225 セグロセキレイ       1 1  
227 ビンズイ         1  
231 ヒヨドリ 1 1 1 1 1 1
233 モズ 1 1 1      
247 ルリビタキ 1 1 1 1 1  
248 ジョウビタキ 1 1 1      
257 シロハラ 1 1 1 1 1  
259 ツグミ 1 1 1 1    
260 ヤブサメ         1 1
261 ウグイス 1 1 1 1 1 1
272 エゾムシクイ         1  
273 センダイムシクイ         1  
277 キビタキ         1 1
280 オオルリ         1 1
283 コサメビタキ           1
284 サンコウチョウ           1
285 エナガ 1 1 1 1 1 1
289 ヤマガラ 1 1 1 1 1 1
290 シジュウカラ 1 1 1 1 1 1
293 メジロ 1 1 1 1 1 1
294 ホオジロ 1 1 1 1 1 1
298 カシラダカ   1        
301 アオジ 1 1 1 1    
302 クロジ 1   1 1    
306 アトリ         1  
307 カワラヒワ 1 1     1 1
308 マヒワ   1   1    
315 ウソ 1 1 1      
317 イカル 1 1   1    
318 シメ 1 1 1 1 1  
320 スズメ 1 1 1 1 1 1
324 ムクドリ           1
331 ハシボソガラス 1   1   1 1
332 ハシブトガラス 1 1 1 1 1 1
333 コジュケイ 1   1 1 1 1
337 ソウシチョウ         1 1
  シュスウ合計ゴウケイ 28 26 27 24 32 25
6月6日
 所々でホトトギスがよく鳴き、キビタキの囀りと美しい姿も見られた。午後からはサンコウチョウのポイントに移動し、期待どおり、長い尾羽とアイリングの美しいオスが囀りながら飛び回っていた。
5月2日
  鳥たちの姿を見つけるのは難しかったが、生駒山の清々しい新緑の中で、キビタキやオオルリ・センダイムシクイ等の美しい囀りを楽しむことができた。アオゲラの声も時々聞こえてきた。
4月4日
  肌寒く、時々、雨が落ちてくる。今回は上まで登らず、公園内をゆっくり散策した。ウグイス、イカルのほか、アオジとクロジも囀って、高原の雰囲気を味わうことができた。昼からは本降りとなり、残念ながら途中で解散したが、その後に数名でトラツグミをみつけた。
3月7日
  枚岡梅林の梅の花は満開。ウグイスも盛んに囀り、すっかり春めいてきた。鳥の数は少ないが、所々でシメやジョウビタキ、ルリビタキが愛嬌をふりまく。そして一番の感動は、ウソたちが優しい声で鳴き交わし、美しい姿をたっぷり見せてくれたことだった。
2月7日
  2月とは思えない、暖かな気候の中、シメの群れ、綺麗なルリビタキのオスは、あちこちに出没。マヒワの群れや、最後にウソ5羽も出て、参加者全員満足の探鳥会だった。
1月3日
  テンコウナカり暖ハツモウデ候のタンチョウカイハジ詣の後、探鳥会を始めるオオシメやシロハラが多い。ルトウタキフユドリ♂やジュウブンタノ等、冬鳥を十分にシンネン楽しソウソウながタンチョウカイ新年ブジの探鳥会は無事に終わった。