能勢定例
ダイハン   トリメイ     (自動ジドウケイサン) 10/20 11/17 12/15 1/19 2/16 3/16
74 キジバト   1 1 6    
78 アオバト       4    
127 カワウ         1  
144 アオサギ   1       1
342 トビ     5 3 1 2
355 ハイタカ     1      
356 オオタカ   1 2      
358 ノスリ   4     2  
383 カワセミ           1
390 コゲラ   2 1 3 5 4
397 アオゲラ   1 1      
420 モズ   2 1 2 6 1
427 カケス       3 4  
435 ハシボソガラス   1 2 7   1
436 ハシブトガラス   50 4 2 6 3
438 キクイタダキ     2      
442 ヤマガラ   3 2 3 5 5
445 シジュウカラ   3 5 1 5 4
463 ヒヨドリ   15 10 5 7 6
464 ウグイス   1 3     3
465 ヤブサメ           1
466 エナガ   2 8 10 10 3
506 ムクドリ       1    
521 シロハラ       2   1
525 ツグミ       1   1
536 ルリビタキ   1 1   4 1
540 ジョウビタキ   3 2   3 2
549 イソヒヨドリ     1     1
569 スズメ   20 1 5 5 2
573 キセキレイ   1 1     3
574 ハクセキレイ   2 2 2 1  
575 セグロセキレイ   3 2 1 5 2
587 カワラヒワ     1   10 8
602 イカル     17   5  
610 ホオジロ   2 10 20 8 6
617 カシラダカ       10    
624 アオジ   1 1     4
コジュケイ     4     1
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 0 22 28 21 20 26
3月16日
おだやかな日差しに誘われたのか、里山では鳥影濃くゆっくり観察できました。谷川にはまだ混群が見られる一方、早くもヤブサメの声を聴くことが出来ました。
1月19日
周囲にはうっすらと積雪もあり、初谷には入れないかとも思っていましたが、雪を踏まずに歩くことが可能でした。雪景色の初谷はいつもと違う風情を見せてくれました。
12月15日
底冷えがして、鳥影薄い一日なるも、ハイタカ、オオタカ、アオゲラとお目当てが揃い、少ない人数とは思えないほどワイワイ賑やかな今年最後の定例になりました。
11月17日
夏休みと連続雨天中止で4ヶ月ぶりの定例です。遙か彼方の稜線上を行くオオタカ・ノスリ、巣穴(?)を出入りするアオゲラに歓声が上がりましたが、全体に低調な種数羽数でした。
10月20日
雨天中止
ダイハン   鳥名     ジドウ(自ケイサン動計算) 4/21 5/19 6/16 7/21 1/0 9/15
74 キジバト 2 1        
127 カワウ     1      
144 アオサギ 1 1 1      
185 ホトトギス   3 3      
187 ツツドリ   2        
342 トビ 1 1 1 1    
390 コゲラ 3 23 1 1    
397 アオゲラ     1      
412 サンショウクイ     1      
418 サンコウチョウ   1 4 2    
427 カケス     1      
435 ハシボソガラス 1 3 2 1    
436 ハシブトガラス 1 2 3      
442 ヤマガラ 1   1 2    
445 シジュウカラ 2 3 1 2    
457 ツバメ 4 10 6 4    
459 コシアカツバメ     3 2    
463 ヒヨドリ 10 7 8 7    
464 ウグイス 2 5 3 2    
465 ヤブサメ 1   1      
466 エナガ 5 7   1    
477 メボソムシクイ 2          
479 エゾムシクイ 1          
480 センダイムシクイ 1   1 2    
506 ムクドリ 2          
525 ツグミ 1          
530 コマドリ 2          
549 イソヒヨドリ 2          
554 コサメビタキ 1          
558 キビタキ 3 6 4 2    
561 オオルリ 4 5 5 2    
569 スズメ 3 7 1 5    
573 キセキレイ 3 2 5 2    
575 セグロセキレイ 2 3 2 1    
587 カワラヒワ 10 3 5 1    
588 マヒワ 10          
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 33 22 28 22 0 0
9月15日
雨天のため中止しました。
7月21日
ここ数年、ゴミの量が非常に少なくなっており、野鳥をゆっくり観察、また、足元を見ているおかげで、普段なら見逃している卵の殻を2種類3個発見できました。参加者の皆さん、お疲れ様です、ありがとうございました。
6月16日
「豊能科学工作教室」の児童・保護者・スタッフ総勢58名が参加してくださり、能勢定例としては10年ぶりの大人数探鳥会となりましたが、通常の参加者の皆さんにお手伝いいただき、なんとか無事に終了できました。
5月19日
天候が心配されたが、朝は晴れ。集合地でさっそくホトトギスの声が聞こえ
る。里には鳥が少なかったが、ツバメがヒナに餌を運ぶ姿が観察された。谷に分
け入るとオオルリやキビタキの囀りがにぎやか。その後いずれも一羽ずつ姿を見
せ、綺麗な黄色と青を見ることができた。オオルリは白いお腹をふくらませたテ
ニスボールのような姿が珍しかった。奥へと歩くうち、ツツドリの鳴き声。いつ
もの休憩地点に着いたちょうど正午に雨が降り出し、早めに鳥合わせをして切り
上げる。解散を宣言したとたん、サンコウチョウの鳴き声。雨は残念だったが最
後を飾ってくれた。
4月21日
「豊能科学工作教室」の児童・保護者・スタッフ総勢58名が参加してくださり、能勢定例としては10年ぶりの大人数探鳥会となりましたが、通常の参加者の皆さんにお手伝いいただき、なんとか無事に終了できました。