枚岡公園
ダイハン   トリメイ     (自動ジドウ計算ケイサン) 2013.10.12 2013.11.9 2013.12.14 2014.1.11 2014.2.8 2014.3.8
4 ヤマドリ          
5 キジ          
74 キジバト  
127 カワウ          
144 アオサギ          
340 ハチクマ          
342 トビ          
355 ハイタカ        
356 オオタカ        
358 ノスリ      
390 コゲラ  
397 アオゲラ      
407 ハヤブサ          
420 モズ      
435 ハシボソガラス          
436 ハシブトガラス  
438 キクイタダ          
442 ヤマガラ  
445 シジュウカ  
463 ヒヨドリ  
464 ウグイス  
466 エナガ  
514 トラツグミ          
520 マミチャジナイ    
521 シロハラ    
522 アカハラ      
525 ツグミ      
536 ルリビタキ    
540 ジョウビタ      
552 エゾビタキ          
558 キビタキ        
569 スズメ    
573 キセキレイ      
574 ハクセキレイ        
586 アトリ        
587 カワラヒワ        
599 ウソ          
600 シメ        
602 イカル        
610 ホオジロ    
617 カシラダカ        
624 アオジ    
625 クロジ          
コジュケイ          
ドバト  
ソウシチョ    
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 25 24 22 33 0 27
3月8日
目立つのは各所で飛び交うツグミの群れ。ハイタカは何度か低空を横切った。「ぼくらの広場」では少し遠いがオオタカが帆翔。暗峠の田んぼにはキジの♂が現われる。
2月8日
雨天中止
1月11日
留鳥、冬鳥とも全体的に少ない。ノスリは枝にとまっていたり、ホバリングをしている様子をじっくり見られた。暗峠の田んぼではホオジロに混じってカシラダカが採餌していた。
12月14日
午前中は寒風吹きすさぶ中、オオタカの飛翔とノスリのホバリングに出会えた。午後はマミチャジナイ・アカハラ・シロハラ・ツグミが集まって食事しているのを全員で観察。
11月9日
 山道をひたすら登って辿り着いた「あじさい園」で、ウソの声を聞き、マミチャジナイを観察。最後はコブシの実を食べて休んでいるアオゲラをじっくりと見ることができた。
10月12日
夏鳥と冬鳥の渡りの間の時期で、種数・個体数ともに少なかった。キビタキは所々で鳴き声や姿を複数確認した。ヤマドリはホロ打ちの音を続けて2回聞いたことで確定。
ダイハン   鳥名     (ケイサン自動計算) 4/13 5/11 6/8 7/13 8/10 9/14
5 キジ          
32 カルガモ          
74 キジバト  
185 ホトトギス        
355 ハイタカ        
387 × ブッポウソ          
390 コゲラ  
397 アオゲラ      
412 サンショウクイ          
418 サンコウチョウ          
420 モズ          
435 ハシボソガラス        
436 ハシブトガラス  
442 ヤマガラ  
445 シジュウカ    
457 ツバメ  
463 ヒヨドリ  
464 ウグイス  
465 ヤブサメ      
466 エナガ  
477 メボソムシクイ          
480 センダイムシクイ      
506 ムクドリ      
514 トラツグミ          
521 シロハラ          
525 ツグミ          
530 コマドリ          
549 イソヒヨド          
552 エゾビタキ          
554 コサメビタ          
558 キビタキ    
561 オオルリ        
568 ニュウナイスズメ          
569 スズメ  
573 キセキレイ        
574 ハクセキレイ      
575 セグロセキレイ          
587 カワラヒワ      
588 マヒワ          
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 35 0 25 26 18 21
9月14日
 集合時に稜線の枯木にブッポウソウを発見。曇り空の逆光で美しい青色を見ることはできなかったが、なんとか赤い嘴と飛んだ際に広い翼にある大きな白斑を確認した。「ぼくらの広場」では、サンショウクイの群れが鳴きながら飛び交っていた。
8月10日
今夏一番の酷暑予報。梅林から登山道に入った辺りでコサメビタキの若鳥。登るにつれ涼しく感じる。ぼくらの広場への登り道でキビタキの幼鳥。所々で聞きなれない幼鳥の声が聞こえる。最後は椋ヶ根橋付近でイソヒヨドリの♂♀を確認した。
7月13日
 ゴミを拾いながら、摂河泉コースからアジサイ園へ。途中、サンコウチョウの巣立ち雛と空巣を観察。アジサイ園の道沿いは様々な種類の紫陽花が満開だった。出現種は少ないものの、帰路もサンコウチョウの親子を観察できた。
6月8日
暑さが影響してか、鳥の声は少なく、目当てのサンコウチョウにも出会えず。ホトトギスの声も遠くでかすかに聞えたのみ。慈光寺より上は少し涼しく、所々でキビタキの囀りを聞くことができた。毛虫類、特にマイマイガの幼虫が大量発生していた。
5月11日
雨天中止
4月13日
未明の地震の影響で遅れてスタート。シロハラやアオジの囀りにニュウナイスズメやマヒワの混群と、この時期ならではの体験。アオゲラも姿を見せてくれた。圧巻はキジ♂。姿を全員で見れたのは記憶にない。期待の夏鳥は声のみだった。