海老江干潟
ダイハン   トリメイ     (自動ジドウ計算ケイサン) 4/14 5/12 1/0 1/0 8/11 9/8
28 ヒドリガモ          
32 カルガモ      
46 キンクロハジロ        
62 カイツブリ          
64 カンムリカイツブリ          
74 キジバト      
127 カワウ      
144 アオサギ      
146 ダイサギ      
148 コサギ        
175 オオバン          
195 ケリ          
199 ダイゼン        
203 コチドリ      
204 シロチドリ        
205 メダイチド          
227 チュウシャクシギ          
241 キアシシギ        
244 イソシギ      
261 ハマシギ          
299 セグロカモ          
307 コアジサシ          
339 ミサゴ        
342 トビ          
435 ハシボソガラス      
436 ハシブトガラス          
452 ヒバリ        
457 ツバメ        
492 オオヨシキ        
506 ムクドリ      
525 ツグミ          
549 イソヒヨド        
569 スズメ      
574 ハクセキレイ      
587 カワラヒワ          
614 ホオアカ          
624 アオジ          
628 オオジュリ          
ドバト      
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 32 22 0 0 21 0
9月8日
朝から生憎の雨で参加者はなく、中止としました。満潮時間を迎えていたので干潟は確認せず。ゴミンゴも中止にしてられました。
8月11日
満潮と重なり、シギ・チドリの仲間は少ない。岸のテトラにキアシシギ数羽、飛び回るシロチドリの群れが潮が引くのを待っている。芦原からはオオヨシキリ幼鳥のか細い声、上空にはセッカの元気な声が聞こえる。探鳥後は花火大会翌日の川岸を清掃した。
5月12日
参加者3名と今回も少ない。シギ・チドリの仲間はチュウシャクシギとキアシシギが増えたものの5種どまり。オオヨシキリやセッカが葦原を、コアジサシとケリが雲一つない青空を飛び回っていた。探鳥後の清掃はゴミが少なく、1時間程度でキレイになった。
4月14日
参加者4名と少ない。シギ・チドリの仲間もダイゼンやハマシギ・イソシギ、コチドリ・シロチドリ・メダイチドリと6種のみ。数もまだまだ少なかった。探鳥後はゴミンゴに集った学生ら23人と一緒にゴミ拾い。1時間半で周辺のゴミはすっかり無くなった。