平成榛原子供のもり公園
ダイハン   トリメイ     (自動ジドウケイサン) 7/6
74 キジバト
127 カワウ
139 ゴイサギ
144 アオサギ
146 ダイサギ
185 ホトトギス
244 イソシギ
342 トビ
356 オオタカ
383 カワセミ
385 ヤマセミ
390 コゲラ
435 ハシボソガラス
436 ハシブトガラス
442 ヤマガラ
445 シジュウカラ
457 ツバメ
459 コシアカツバメ
461 イワツバメ
463 ヒヨドリ
464 ウグイス
466 エナガ
485 メジロ
506 ムクドリ
561 オオルリ
569 スズメ
573 キセキレイ
574 ハクセキレイ
575 セグロセキレイ
587 カワラヒワ
602 イカル
610 ホオジロ
    シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 32
湿気を含んだ生暖かい南風が吹く中、コシアカツバメ・イワツバメ・ツバメの巣の違いをじっくりと確認したほか、キセキレイの餌運びやハクセキレイ・セグロセキレイの幼鳥、カワラヒワの河原での水浴びなどを観察しました。また、ハシボソガラスが宇陀川の中州でニホンウナギを食べているようす、ダイサギが室生ダムの副ダムの魚道を遡上するアユを次々に捕まえるようすも観察しました。残念ながらヤマセミは、昼食休憩時に成長が上流に向かって飛翔し、川岸の森の中にはいったところを確認しただけでしたが、ホトトギスの声やトビ・オオタカの飛翔を確認することができました。