道場
NO. トリメイ     (自動ジドウケイサン) 2/26
4 カイツブリ
17 カワウ
29 ダイサギ
34 アオサギ
47 マガモ
48 カルガモ
49 コガモ
52 オカヨシガモ
53 ヒドリガモ
63 キンクロハジロ
74 トビ
79 ハイタカ
81 ノスリ
94 キジ
100 バン
102 オオバン
108 イカルチドリ
115 ケリ
143 クサシギ
147 イソシギ
156 タシギ
188 キジバト
207 カワセミ
214 コゲラ
216 ヒバリ
223 キセキレイ
224 ハクセキレイ
225 セグロセキレイ
231 ヒヨドリ
233 モズ
247 ルリビタキ
248 ジョウビタキ
257 シロハラ
259 ツグミ
261 ウグイス
285 エナガ
288 ヒガラ
289 ヤマガラ
290 シジュウカラ
293 メジロ
294 ホオジロ
298 カシラダカ
301 アオジ
307 カワラヒワ
319 ニュウナイスズメ
320 スズメ
324 ムクドリ
331 ハシボソガラス
332 ハシブトガラス
336 カワラバト(ドバト)
  シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 50
  大阪支部でもたびたび探鳥会が開催されている、武田尾と有馬富士の中間にあって、これまで行く機会のなかった神戸市北区の道場で、武庫川とその支流や、周辺の山裾、農耕地、神社などを巡る探鳥会を開催した。U50からは14名、一般からは6名の参加があった。当日は、曇天で風も出て、とても寒い1日となってしまったが、山裾でルリビタキのきれいなオスが見られたり、農耕地では電線に止まるニュウナイスズメの群、川沿いではタシギやクサシギ、イカルチドリなども出現して、観察種数は全部で50種類と、冬鳥が少ないと言われる今シーズンとしては、見どころの多い探鳥会となった。また、寒い中にあっても、ウグイスやヒバリ、セグロセキレイなどが、もうさえずり始めているのを聞くことができて、春が近いことを感じることができた。