海老エビエ干潟ヒガタシギチドリ
NO. 鳥名     (自動計算) 4/10 5/8 8/15 9/11
8 カンムリカイツブリ 1      
17 カワウ 1 1 2 250
29 ダイサギ 1 1 1 1
30 チュウサギ   1    
31 コサギ 1 1    
34 アオサギ 1   1 2
47 マガモ   1    
48 カルガモ 1 1   12
53 ヒドリガモ 1 1    
55 オナガガモ 1 1    
59 ホシハジロ 1 1    
63 キンクロハジロ 1 1    
64 スズガモ 1      
102 オオバン 1      
107 コチドリ 1 1 4 7
109 シロチドリ 1 1 20 28
110 メダイチドリ 1 1    
114 ダイゼン   1    
115 ケリ   1    
120 トウネン   1    
126 ハマシギ   1    
129 オバシギ 1     2
140 アオアシシギ   1    
146 キアシシギ   1 5  
147 イソシギ 1 1 1 2
148 ソリハシシギ   1 3  
153 チュウシャクシギ   1    
168 ユリカモメ 1 1    
169 セグロカモメ   1    
173 カモメ   1    
174 ウミネコ 1      
184 コアジサシ   1    
188 キジバト 1   1 1
216 ヒバリ 1 1 1 1
218 ツバメ   1 1 1
224 ハクセキレイ 1 1 1 1
231 ヒヨドリ   1 1  
259 ツグミ 1      
275 セッカ 1 1 2 1
307 カワラヒワ   1    
320 スズメ 1 1 32 13
324 ムクドリ 1 1 2 5
331 ハシボソガラス 1      
332 ハシブトガラス 1 1    
  種数合計(自動計算) 28 35 16 15
9月11日
  今回も潮が高かった。風はやや涼しく感じたが日差しは強く厳しい残暑だった。シロチドリ、コチドリ、オバシギ、イソシギを観察した。干潟沖ではカワウが群れて漁をしていた。河川敷はエンマコオロギがよく鳴き秋を冠した。
8月15日
  潮が高く干潟が露出していない状況であった。次第に干潟が出現しだし、キアシシバ、コチドリ、シロチドリ、ヒリハシシギ、イソシギが観察できた。お盆で、猛暑であり参加者があるか心配したがU50の皆さんの参加で賑わった。ゴミンゴは30人以上の参加者があった。炎天下河川敷でゴミ拾いしようという若者がいる事が嬉しかった。
5月8日
シギチドリ11種コアジサシ、オオヨシキリ、セッカ春の渡りの最盛期となっり、彼らの鳴き声も楽しめた。観察後ゴミンゴの皆さんに加わりゴミ拾い。皆さんいやな顔もせず黙々とゴミを拾って戴いた。
4月10日
  シギチドリの観察シーズンのスタートとなったがまだシギチド(5種)リよりカモ類(6種)のほうが多かった。コチドリ3羽が干潟で揉めていた。オバシギが到着していて喜んだ。観察後はゴミンゴの皆さんと河川敷のゴミ拾い、ホームレスの人がいた後のゴミの処理が大変だった。