緑の文化園
NO. トリメイ     (自動ジドウケイサン) 10/15 11/19 12/17 1/21 2/18  
4 カイツブリ 1   3 4 1  
17 カワウ 2   3 4 5  
34 アオサギ 1   3 1 3  
46 オシドリ 7     7    
47 マガモ 2   8 20 16  
48 カルガモ 1     2 3  
51 ヨシガモ     40 30 22  
53 ヒドリガモ     2 1 1  
59 ホシハジロ     2 5 6  
63 キンクロハジロ     20 4 2  
74 トビ         2  
87 ハヤブサ         1  
88 チゴハヤブサ 1          
188 キジバト 2   3 5 7  
199 フクロウ     1      
207 カワセミ 4   1 2    
211 アオゲラ 1     1 1  
214 コゲラ 3   4 7 5  
223 キセキレイ 3   2 1    
224 ハクセキレイ 1   3   6  
225 セグロセキレイ 1   1 1    
231 ヒヨドリ 30   20 30 20  
233 モズ 2   2 2 1  
247 ルリビタキ     3 1 1  
248 ジョウビタキ       1    
257 シロハラ       3 3  
259 ツグミ       27 20  
261 ウグイス 1   1 1 3  
277 キビタキ 5          
283 コサメビタキ 1          
285 エナガ 3   30 2    
289 ヤマガラ 1     8 1  
290 シジュウカラ 3   5 10 7  
293 メジロ 20   10 5 2  
294 ホオジロ     4 1 4  
298 カシラダカ       10    
301 アオジ     3 5 8  
306 アトリ       40    
307 カワラヒワ     30 7 10  
308 マヒワ     10      
314 ベニマシコ     2      
320 スズメ 10   10 80 20  
331 ハシボソガラス 2     1 1  
332 ハシブトガラス 10   7 6 7  
  シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 26 0 29 35 30 0
2月18日
 この冬一番の寒さで鳥影も少ない探鳥会となった。しかし、昼食時にルリビタキ♂成長が現れ、食事中にも関わらず全員で追っかけた。また、ヨシガモの白化個体が現れたり、探鳥会初となるハヤブサ若鳥が池の上空を飛翔したりで、大いに盛り上がった。
1月21日
  早朝から小雨が降っていたが、開始時間には続々と参加者が集まり、中止せず決行した。今冬は冬鳥が少ないと言われる中、シロハラやツグミ、アトリにカシラダカなど冬鳥がやっと来たかという感があり、小雨が降る中、最後まで強行した甲斐があった。
12月17日
  11月の探鳥会は雨で中止となったため張り切って出発したが、シロハラやツグミなど冬鳥の代表格が全く姿を見せなかった。最後にはマヒワが群れで飛んでくれ、何とか満足のいく探鳥会となった。また、探鳥会では初となるフクロウが姿を見せてくれた。
11月19日
雨天中止
10月15日
  昨夜からの雨が探鳥会開始前にやっと上がった状況なので、参加者は少なかった。昼食時に探鳥会初観察となるチゴハヤブサが2度上空を飛び一同大喜び。その他、オシドリやマガモのエクリプスも観察したが全般的に鳥の数は少なかった。
NO. 鳥名     (ケイサン自動計算) 4/16 5/21 6/18 7/16 休み 9/17
4 カイツブリ     1      
17 カワウ 3 2 3     1
34 アオサギ 3 2 1     1
46 オシドリ           1
48 カルガモ 2 1        
49 コガモ           1
51 ヨシガモ 2          
76 オオタカ 1          
82 サシバ   1        
188 キジバト   1 3     1
193 ホトトギス   5 5 3    
207 カワセミ 2   2     1
211 アオゲラ 4 3 3     1
214 コゲラ 10 4 10 1   5
218 ツバメ   6 10 3   7
220 イワツバメ           5
223 キセキレイ     2      
224 ハクセキレイ           1
225 セグロセキレイ   1        
231 ヒヨドリ 30 20 20 20   10
256 アカハラ 1          
257 シロハラ 3          
259 ツグミ 2          
260 ヤブサメ 3 1 1      
261 ウグイス 20 15 10 15    
273 センダイムシクイ 5 7 5 3   1
277 キビタキ   10 10 5    
283 コサメビタキ           2
284 サンコウチョウ     3     1
285 エナガ 5         10
289 ヤマガラ 10 5 10 1   3
290 シジュウカラ 10 8 5 5   10
293 メジロ 20 10 10 20   20
294 ホオジロ 2 1 3 2   1
301 アオジ 5          
307 カワラヒワ 20 5 1 2    
308 マヒワ 12          
317 イカル 10          
318 シメ 5 1        
320 スズメ 10 5 5 4   5
331 ハシボソガラス 2   1      
332 ハシブトガラス 10 10 40 10   10
333 コジュケイ 2 2 1      
337 ソウシチョウ 1          
  シュスウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン) 30 24 25 14 0 22
9月17日
  天気が今一つはっきりしない中で開始、途中何度か通り雨にあった。鳥影も今ひつとパッとせず物足りない1日で、タカ類の渡りも確認できなかった。そんな中でオシドリやコガモが到着、サンコウチョウなどの渡りも確認できた。
7月16日
  今日は年に一度の清掃探鳥会。キビタキがさえずる中、ゴミ拾いをしながら沢山の幼鳥を観察した。中でも、センダイムシクイの幼鳥を鳴き声とともに可愛らしい姿をも一同で観察できた。参加者の皆さん、御苦労さまでした。
6月18日
  小雨が降っていたがサンコウチョウが出ているとの情報があり、中止せず決行した。その甲斐あって定例探鳥会初のサンコウチョウを全員じっくり観察できた。午後には雨も上がり、この時期としては多くの鳥を観察した。
5月21日
  この時期は、キビタキやセンダイムシクイの声を聞きながらの探鳥会であるが、珍しくもサシバやシメも観察できた。今年の渡りは全体的に遅れているためか。また、セグロセキレイの幼鳥も現れ、繁殖期であることも実感した。
4月16日
  朝から雨が降り出しそうな天気だったためか、参加者は少なかったが、昼からは晴れ間も出て無事終了した。カモなどの冬鳥は少なくなったが、アカハラやセンダイムシクイ、ヤブサメなど夏鳥の声を楽しんだ1日だった。