バーディ 昆陽池公園
NO. トリ  メイ 3/20
4 カイツブリ 1
8 カンムリカイツブリ 1
17 カワウ 1
29 ダイサギ 1
34 アオサギ 1
47 マガモ 1
48 カルガモ 1
53 ヒドリガモ 1
55 オナガガモ 1
57 ハシビロガモ 1
63 キンクロハジロ 1
69 ミコアイサ 1
76 オオタカ 1
188 キジバト 1
207 カワセミ 1
214 コゲラ 1
224 ハクセキレイ 1
225 セグロセキレイ 1
231 ヒヨドリ 1
233 モズ 1
248 ジョウビタキ 1
257 シロハラ 1
259 ツグミ 1
285 エナガ 1
290 シジュウカラ 1
293 メジロ 1
301 アオジ 1
304 オオジュリン 1
307 カワラヒワ 1
319 ニュウナイスズメ 1
320 スズメ 1
324 ムクドリ 1
331 ハシボソガラス 1
332 ハシブトガラス 1
336 ドバト 1
  シュスウ合計ゴウケイ 35
 北国へ帰る前のカモの仲間を観察しようと、子供8名を含む26名が歴史深い昆陽池に集まった。愛称通り、すっかりパンダ顔になったミコアイサが潜ったり浮かんだりと観察を手こずらせる。給餌池では、淡水ガモと海ガモの足の位置の違いや、採食方法・飛び立ち方の違いなどを間近で観察し、難しい雌の識別にもチャレンジした。観察橋では、水中を潜行するキンクロハジロを真上から見ることもできた。カモ類を一通り観察した後は、アシが生える池畔を散策。ジョウビタキやカワセミに加え、オオジュリンの雌雄の違いをしっかり確認して終了。鳥合せ後には、大半の参加者が隣接する昆虫館を見学。