三川合流
NO.	鳥トリ名メイ　　　　　(自動ジドウ計算ケイサン)	4/13
17	カワウ	○
29	ダイサギ	○
34	アオサギ	○
48	カルガモ	○
49	コガモ	○
51	ヨシガモ	○
52	オカヨシガモ	○
53	ヒドリガモ	○
63	キンクロハジロ	○
72	ミサゴ	○
74	トビ	○
94	キジ	○
107	コチドリ	○
108	イカルチドリ	○
115	ケリ	○
188	キジバト	○
207	カワセミ	○
214	コゲラ	○
218	ツバメ	○
219	コシアカツバメ	○
224	ハクセキレイ	○
225	セグロセキレイ	○
231	ヒヨドリ	○
233	モズ	○
259	ツグミ	○
261	ウグイス	○
285	エナガ	○
290	シジュウカラ	○
293	メジロ	○
294	ホオジロ	○
301	アオジ	○
307	カワラヒワ	○
318	シメ	○
319	ニュウナイスズメ	○
320	スズメ	○
324	ムクドリ	○
331	ハシボソガラス	○
332	ハシブトガラス	○
333	コジュケイ	○
336	カワラバト(ドバト)	○
	種シュ数スウ合計ゴウケイ(自動ジドウ計算ケイサン)	40
背割り堤の桜はちょうど満開を迎え、花の中をニュウナイスズメ、ヒヨドリ、シメなどが見え隠れして飛び交っていた。夏鳥を見るには早かったけれど、繁殖期を迎える鳥達はそれぞれに美しく輝いていた。シメは嘴を鉛色に、桂川にまだ残るヨシガモなども光沢を増すようだった。