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自然史フェスティバル2012報告
- 11月13日、日本野鳥の会柳生博会長がコウノトリが飛来した信太山大野池などを視察したことを、マスコミ各社に広報しました。
- 11月13日夜、MSN産経ニュースを見たところ、早速「コウノトリ7羽、大阪・和泉のため池に飛来 豊岡近郊以外では初めて」2012.11.13 20:26の見出しで載っていました
- 11月14日の毎日新聞です。他の新聞も載っていると思います。(毎日新聞:11月14日:コウノトリ7羽仲良く)
- 報告:平 軍二
- 他の報道:読売新聞
- 昨日、コウノトリ飛来地を柳生会長が視察の報道提供を別添のとおり行いました。
- 今朝の読売、毎日、産経(カラー写真で大きく)各紙に記事が出ました。
- しかし、コウノトリが単に飛来しただけのもので、柳生会長のことや里山環境の保護のことなどにもまったく触れられておらず、残念でした。
- 23日に信太山で行われる「市民による信太山丘陵(市有地)の保全と活用計画」についての案内も同時に行いましたが、取り上げられませんでした。
- 報道関係への提供内容(PDF)
- 報告:納家 仁
- 今回の75周年記念行事へのご協力ありがとうございました。
- 特に、今日は雨でしたので、大変だったと思います。
- 橋本支部長・納家さんから昨日〜今日の写真や報道内容が送付されていますが、追加で今日の雨中大阪城公園探鳥会 集合写真を添付します。
- 柳生会長には、この直ぐあとヤマシギを見て頂き、そして納家さんから報告されている番外スケジュール「=コウノトリ追っかけ」に入りました。
- 最後は飛行機に乗れるかどうか心配するほどのタイトなスケジュールとなりましたが、納家さんの安定した運転と、交通渋滞にかからなかったことで、ジャストタイムに大阪伊丹空港につきました。
- 柳生会長は昨日10時着で来阪、今日午後3時発で帰京、大阪府内滞在時間は29時間でしたが、そのうち19時間、橋本支部長と私が同行しました。
- @75歳と思えぬ、疲れを知らぬ行動力
- Aコウノトリへの熱い思い
- B日本野鳥の会会長としての考え方
- Cこちらの意をくんだ適確で臨機応変なマスコミ・主催者への対応
- Dその結果として、「意志あればコウノトリにも通ずる」
- などなど、いろいろ学ばせてもらいました。
- 75周年記念講演会が成功裏に終わったこと、ご協力いただいた皆様のおかげと感謝するのみです。
- ありがとうございました。(報告:平 軍二)
- 大阪自然史フェスティバル2012に於ける柳生会長お招きしての大阪支部75周年記念講演・イベントは各幹事様、会員の皆様の協力のおかげで 無事終えることができました。ご苦労さまでした。あつく御礼申し上げます。
- 11日は柳生会長に大阪動愛フェスで挨拶していただき、雨の中大阪支部の探鳥会にも参加していただきました。
- この後、納家幹事の案内で和泉市のコウノトリがやって来た池を視察いただき、池ではコウノトリも見つけていただき観察することができました。会長も大変喜ばれていました。楽しい二日間であったと満足して伊丹空港からお帰りになりました。
- ありがとうございました。 大阪支部 支部長 橋本正弘
- 柳生会長が南港野鳥園を訪問されたことが、各種メディアで報道されました。
- 関西テレビ11月10日の記事
- 関西テレビ11月10日の放送内容
- 朝日新聞11月10日
- 今回の75周年記念行事へのご協力ありがとうございました。
- 特に、今日は雨でしたので、大変だったと思います。
- 橋本支部長・納家さんから昨日〜今日の写真や報道内容が送付されていますが、追加で今日の雨中大阪城公園探鳥会 集合写真を添付します。
- 柳生会長には、この直ぐあとヤマシギを見て頂き、そして納家さんから報告されている番外スケジュール「=コウノトリ追っかけ」に入りました。
- 最後は飛行機に乗れるかどうか心配するほどのタイトなスケジュールとなりましたが、納家さんの安定した運転と、交通渋滞にかからなかったことで、ジャストタイムに大阪伊丹空港につきました。
- 柳生会長は昨日10時着で来阪、今日午後3時発で帰京、大阪府内滞在時間は29時間でしたが、そのうち19時間、橋本支部長と私が同行しました。
- @75歳と思えぬ、疲れを知らぬ行動力
- Aコウノトリへの熱い思い
- B日本野鳥の会会長としての考え方
- Cこちらの意をくんだ適確で臨機応変なマスコミ・主催者への対応
- Dその結果として、「意志あればコウノトリにも通ずる」
- などなど、いろいろ学ばせてもらいました。
- 75周年記念講演会が成功裏に終わったこと、ご協力いただいた皆様のおかげと感謝するのみです。
- ありがとうございました。(報告:平 軍二)